日本車両は大型構造物を扱う各業界で超大型、超重量品の搬送などを行なう様々な物流システムを開発しています。重量品搬送車両(キャリヤ)においては、1971年に開発を開始以来、各地の製鉄所や造船所、発電所、重量品輸送会社に380台以上納入しています。堅牢なつくりで高い信頼性を持ち、製鉄所等の長時間・高稼働率、過酷な環境下で運用される製品は、長期間にわたり性能を発揮しており、お客様より信頼をいただいております。
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