韓国「KTXの車輪に傷があってもケンチャナヨwww」

1 ：ななし：2016/04/30(土) 00:19:46.81 ID:NZ7Q0mxQ0.net

KTX、車輪欠陥知りながら53日8万�q運行
監査院「鉄道車両の安全管理の実態」の監査結果
記事登録：2016.04.27 20:00
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脱線の主な原因の車輪えぐれ現象
21％655件即時整備ず運行
頻繁故障モータブロック及び冷却送風機
解決策なし部品交換のみ繰り返し
鉄道の安全不感症深刻指摘

全羅南道木浦を出発してソウル龍山駅に到着しているKTX山川列車。韓国日報資料写真
最大時速300�qで走るKTX列車の車輪に傷（えぐれ現象）にあったにもしっかりと整備もないまま、最大53日、8万7,916�qを運行したことが分かった。ホームえぐれ等の車輪の欠陥は、KTX脱線の主な原因で選ばれ、鉄道の安全不感症が深刻だという指摘が出ている。
監査院が27日に公開した「鉄道車両と施設の安全管理の実態」の監査結果によると、韓国鉄道公社（コレイル）は、KTX列車の車輪にえぐれ現象を発見してからも、これを適切に整備していないまま運行したことが確認された。

(続く)

2 ：名無しでGO!：2016/04/30(土) 00:26:23.07 ID:NZ7Q0mxQ0.net

(続き)
コレイルは、過去2014年1月から2015年11月までに車輪にえぐれ現象が現れた3,027件のうち21.7％に相当する655件すぐに整備をしていないまま最大53日を運行した。

運行距離では、最大8万7,916�qを運行した後、車輪を整備した。現行のメンテナンス基準には、ホームえぐれが発見された場合、転削した後、運行するようになっている。

監査院は、「列車の車輪の欠陥は、脱線の主な原因」とし「乗客を乗せて高速で運行するKTXの車両の車輪の欠陥は、大事故につながる可能性がある」と指摘した。

コレイルはまた、KTXの頻繁な故障と関連し、根本的な解決策は用意せず、問題となった部品の交換のみ繰り返す修善処方のみしてきたことが分かった。

監査院によると、列車運行時の牽引・制動機能を実行するKTXの主要部品である「モーターブロック」は、2011年以降、毎年平均170回程度や動作が停止された。KTXの電源を制御する「インバータ」が短絡的によく壊れるのが原因だった。
(続く)

3 ：名無しでGO!：2016/04/30(土) 00:27:47.19 ID:NZ7Q0mxQ0.net

(続き)
コレイルは繰り返される故障の解決策を既に知っていた。過去2012年、フランスの鉄道車両の専門家主導で行われた研究により、モータブロックコントローラのソフトウェアの変更が必要であるという結論に達したからである。

しかし、コレイルは、これまでのインバータ部品などのハードウェアの交換だけ繰り返す修善式処方のみしてきたことが分かった。
KTXの電動機の過熱を防止する冷却送風機も合計122台のうち半分の60代適正検査周期の27％しかない満たした状態で、頻繁な破損に交代した。

それでもコレイルは信頼性が確認された他の製品を購入したり、検査周期を短縮して予防の整備を強化する措置を取らないまま故障したらその時その時の部品だけ交換してきたと監査院は指摘した。

監査院は、この他にも、通常の列車脱線事故と関連し、列車を他の軌道に転換するための設備である方の機器を20個の標本点検した結果、8つの線路管理基準上の軌道の間の間隔が許容限度を超えても最大1年まで放置されたことが分かった。
最近10年間一般列車脱線事故46件のうち28件が分機器区間で発生した。監査院は、コレイル側に、このような問題点を改善するように通知した。
カン・ユンジュ記者kkang@hankookilbo.com

韓国日報(韓国語)
http://www.hankookilbo.com/v/3e1821fdb88b41009b2990746538bddf

4 ：名無しでGO!：2016/05/03(火) 22:59:44.04 ID:VlsIYN8S0.net

平壌運転

5 ：名無しでGO!：2016/06/06(月) 02:16:35.35 ID:Y8TL50MM0.net

平成　３年　８月　３日．土曜日．七尾線
金沢発１０時３９分．穴水行
キハ５８．　４４３旧高岡色−キハ２８．２３３１七尾一般色．七尾行−キハ５８．　４６８旧高岡色−キハ２８．２１６６小浜色．穴水行