新幹線の屋根の汚さは異常問題

1 ：名無しでGO!：2015/04/17(金) 20:57:06.50 ID:Xr3usId20.net

http://gigant.co.jp/blog/DSCN1888.JPG
http://www.hobidas.com/blog/daytona/yoshi/20070719-006-thumb.jpg
http://img.4travel.jp/img/tcs/t/album/lrg/10/27/93/lrg_10279360.jpg

2 ：名無しでGO!：2015/04/17(金) 21:19:34.80 ID:dAM7tS6t0.net

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3 ：名無しでGO!：2015/04/18(土) 13:15:34.19 ID:gzQjh+ZV0.net

もともと日本の鉄道車両は屋根をデザインする考えなど全くなかった。
ドバイから世界一美しい鉄道を作れと受注した関西(京都だったっけかな？)
のメーカーがなんどもドバイの首長からダメだしされた。
「ドバイは高層ビルが多く、上から見られても美しくなければならない」と
それで今まで考え及ばなかった屋根をデザインする事になった。
技術的にかなり大変な事だったらしい。
その後も更にダメだしあって車内の床もデザインさせられた。
向こうは伏せ拝して祈る文化があるからだった。

というのを某国民放送でやってた

それ以来、現在はそれを生かして北陸新幹線E7, W7始めすっかり屋根の上を
デザイン(塗装)するようになった。
資本主義社会ではそうやって進歩発展してゆくのである。
またそれが人間の使命でもある。
顧客の我儘を真摯に受け止めることが自身(会社組織)を成長させてくれ、
多くの利益を後世の他者もが享受できるようになる。

というのを、>>1は言いたいのかね？
まあ、たかが屋根の上のデザインだけど。

4 ：名無しでGO!：2015/04/19(日) 02:19:49.80 ID:LYMA1GEM0.net

>>3
W7以前に800系から屋根赤塗りしてたんですがそれは

5 ：名無しでGO!：2015/04/19(日) 11:34:46.99 ID:bBFS8lSF0.net

>>4
そんな細かい話のケチつけなどどうでも良い
ドバイの鉄道は2009年からだからな。
そりゃE5, E8もその後の車両