都心・郊外間通勤電車で130km/h脱線は欠陥線路

1 ：名無しでGO!：2021/04/25(日) 19:40:13.55 ID:YldbtXrH0.net

16年前の福知山線の尼崎の事故みたいに、大都市圏の都心と郊外を結ぶ通勤電車で126km/h（130km/h）出したら脱線するのは、明らかに線路の欠陥。
車両の性能上、その速度を出せてしまうのだから。
たとえ運転手がミスっても安全に走行できるようにしておくべきだ。

2 ：名無しでGO!：2021/04/25(日) 20:17:17.30 ID:Gb6vFupW0.net

>>1
現場は急カーブなんだが

遅れたら乗務員の責任にしてた当時の西。
私鉄に対抗するため無茶なダイヤを組んでいたので遅れは当然発生し、
それを取り返すために急カーブをあり得ない速度で突っ込んだ。

ATS-Pだったら、手前の信号機を警戒表示で速度を強制的に落とせるんだっけ？
当時ATS-Pは未設置だったけど

3 ：名無し野電車区：2021/04/26(月) 02:02:41.91

平成２１年　７月２４日．金曜日
３２３Ｍ，Ａ１７−Ａ０３
２３９Ｍ．Ａ０９−Ａ０４
３５４Ｍ．Ａ２３−Ａ０２
４５５Ｍ．Ａ０８−Ａ０１

4 ：名無しでGO!：2021/04/26(月) 07:21:16.22 ID:l2dP+HMF0.net

>>2
その急カーブ自体が「欠陥線路」なのでは・・・。
もっと緩やかなカーブにするべきだった。

5 ：名無しでGO!：2021/06/14(月) 11:19:56.77 ID:KIEeWtRx0.net

苦しい言い訳だ