企業情報
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2023年10月6日
東京都交通局（本局：東京都新宿区、交通局長：久我 英男、以下「都営地下鉄」）、東京地下鉄株式会社（本社：東京都台東区、代表取締役社長：山村 明義、以下「東京メトロ」）、公益財団法人東京都公園協会（東京都都市公園制度制定150周年記念事業実行委員会（以下「東京都公園協会」）は、都営地下鉄×東京メトロ×東京都公園協会「都営地下鉄・東京メトロで行く 都市公園150周年記念 歴史めぐりスタンプラリー」を2023年10月12日（木）から11月5日（日）まで合同で実施します。
このスタンプラリーは、1873年に日本の都市公園制度※1が始まり今年で150周年を迎えたことを記念して実施します。都営地下鉄・東京メトロ沿線にある上野恩賜公園、飛鳥山公園、浅草文化観光センター、都営地下鉄 芝公園駅及び都営地下鉄・東京メトロ 門前仲町駅を巡り、スタンプを集めると、先着3,000名様に都営地下鉄・東京メトロ・東京都公園協会オリジナルグッズセットをプレゼントします。ご参加の際は、都営地下鉄と東京メトロを1日に何度でもご乗車いただける「都営地下鉄・東京メトロ共通一日乗車券」が便利でお得です。
是非ご家族やご友人と一緒に、都営地下鉄×東京メトロ×東京都公園協会「都営地下鉄・東京メトロで行く 都市公園150周年記念 歴史めぐりスタンプラリー」をお楽しみください。
都営地下鉄・東京メトロは、今後も両社局一体となって、沿線地域のにぎわいに貢献してまいります。詳細につきましては別添ファイルをご覧ください。
※１ 1873年(明治6年)に太政官布達(第16号)により、日本の都市公園制度が始まり日本各地に公園が生まれました。東京では都立上野恩賜公園・都立芝公園・区立飛鳥山公園・浅草公園(現浅草寺)・区立深川公園(富岡八幡宮)の五公園が最初の公園になりました。
都営地下鉄×東京メトロ×東京都公園協会「都営地下鉄・東京メトロで行く 都市公園１５０周年記念 歴史めぐりスタンプラリー」を実施します！.pdf(PDF：509 KB)
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