令和4年11月11日（金）から11月17日（木）の「税を考える週間」の期間中、「小学生の税に関する絵はがき」及び「中学生の税の標語」の優秀作品を、銚子電鉄車内に展示するとともに、「イータ君」のヘッドマークを装着した列車が走行します。なお、11/12(土) 仲ノ町11:17→犬吠11:35の列車には、イータ君の着ぐるみが登場します。

また、令和4年11月12日（土）は、弊社代表 竹本が一日税務署長となり、「小学生の税に関する絵はがきコンクール」で優秀賞を受賞された生徒を対象とした税金教室を開催するイベントを実施。（関係者のみ）銚子税務署の廣瀬署長は犬吠駅一日駅長として（12:00～13:00）、PRします。

税夢電車が「これからの社会に向かって」進む税務行政と「地域経済の発展に向かって」進む銚子電気鉄道の夢と希望を乗せて発進（発信）します。
11/25（金）まで、運行します。

＜銚子・旭・匝瑳市の中学生の税の標語を掲示＞

＜弊社代表 竹本の税の標語を掲示＞

＜銚子・旭・匝瑳市の中学生の税のポスターを掲示＞

弊社代表 竹本が台本執筆、動画製作の、税を考える超社会（銚子ゃかい）派ドラマ『G（税）メン2022』