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2019年ニュースリリース

「Go Beyond2020」をキャッチコピーにした広告展開の第4弾「多言語対応篇」を開始します!

2019年3月12日

 

 東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)は、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、「東京2020大会」)とその先の東京を見据え、全てのお客様に地下鉄をわかりやすく快適にご利用いただくための取組みについて「Go Beyond2020」をキャッチコピーにご紹介してきましたが、その第4弾となる「多言語対応篇」を東京2020大会500日前となる2019年3月12日(火)から開始します。

 これまで「ホームドア篇」、「バリアフリー篇」、「自然災害・セキュリティ対策篇」として、各テーマに関する取組みを駅や車両内に掲出したポスター等でご紹介してきました。今回はシリーズの第4弾「多言語対応篇」として、3月12日(火)から駅ばりポスターの掲出を開始します。(※1)

 現在東京メトロでは、サインシステムや自動旅客案内装置のリニューアル、次世代券売機の導入など、多言語に対応した情報提供やご案内の充実化に努めています。(※2)「多言語対応篇」では、東京を訪れた海外のお客様が、言葉の壁を気にすることなく、東京メトロを利用して東京を楽しんでいただている様子を表現した4種類の駅ばりポスターを展開します。

 東京メトロは、東京2020大会のオフィシャルパートナー(旅客鉄道輸送サービス)として、東京の魅力を伝える「東京の案内役」、円滑な旅客鉄道輸送サービスを提供する「東京圏の交通ネットワークのつなぎ役」という役割を果たし、世界トップレベルの安心を提供するとともに、地下鉄をわかりやすく快適にご利用いただき、日本はもとより海外からのお客様にも東京を存分に楽しんでいただけるよう努めていくことで、東京2020 大会の成功に貢献してまいります。

 第4弾「多言語対応篇」の概要は、別添ファイルをご覧ください。

(※1)過去の展開内容については、参考をご覧ください。
(※2)具体的な取組内容については、ニュースレター「東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会に向けた取組み Vol.1「多言語でのご案内」」をご覧ください。

 

 

「Go Beyond2020」をキャッチコピーにした広告展開の第4弾「多言語対応篇」を開始します!.pdf(PDF:723 KB)

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