2019年 夏の臨時列車の運転
【2019年7月1日(月曜日)から9月30日(月曜日)まで:92日間】
<山陽新幹線>
夏休み期間や週末を中心に、東海道・山陽新幹線を直通運転する「のぞみ」、山陽・九州新幹線を直通運転する「みずほ」「さくら」や姫路と博多とを結ぶ「ひかり」などの臨時列車を運転するほか、三連休やお盆期間中には臨時列車をさらに増発します。
<北陸新幹線>
夏休み期間や週末を中心に、東京・上野〜金沢間を直通する速達タイプの臨時「かがやき」を運転するほか、三連休やお盆期間中には臨時列車をさらに増発します。また、春期間に引き続き、お客様のご利用が多い時間帯に上野発金沢行きの臨時「かがやき」を運転します。
<在来線(特急)>
お盆期間を中心に、大阪・京都から北陸を結ぶ「サンダーバード」、大阪方面と南紀方面とを結ぶ「くろしお」、京都から福知山・城崎温泉を結ぶ特急「きのさき」、大阪から但馬・山陰方面を結ぶ特急「はまかぜ」などを運転するほか、三連休や週末にも臨時列車を増発します。
<期間中の臨時列車運転本数>
※注釈:2019年春改正にて定期列車化を行った臨時列車ならびに昨年のみ運転の「大山」については計上より除いております。
夏の臨時列車の詳細はこちらをご覧ください。(PDF形式 632キロバイト)
<各エリア>
山陽新幹線についてはこちらをご覧ください。(PDF形式 131キロバイト)
北陸新幹線・北陸エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 124キロバイト)
和歌山・南紀エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 764キロバイト)
北近畿エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 222キロバイト)
岡山・福山エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 257キロバイト)
広島・山口エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 キロバイト)
山陰エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 152キロバイト)