企業情報
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2018年3月27日
東京メトロ（本社：東京都台東区 社長：山村 明義）では、2018年4月2日（月）～7月31日（火）までの平日において、有楽町線豊洲駅にて、混雑緩和キャンペーン「とよすプロジェクト」を実施します。
豊洲駅は、多くのお客様にご利用いただき、特に朝ラッシュ時間帯に慢性的な混雑が駅構内で発生し、お客様にご迷惑をおかけしています。本キャンペーンは、朝ラッシュのピーク時間帯前及び後の時間帯にご乗車いただく「オフピーク通勤（通学）」と、豊洲駅構内においてホーム階から改札階に向かう「流動の分散化」を推奨するものです。
対象時間に豊洲駅にてPASMO・Suica及びそれらと相互利用可能な交通系ICカード乗車券を使って出場されるお客様が対象となり、豊洲駅構内に設置したキャンペーン端末に対象ICカードをタッチすることでキャンペーンにご参加いただけます。
キャンペーンにご参加いただくと、キャンペーン端末にタッチした時間に応じて「オフピークメダル」を、加えてあらかじめ指定したキャンペーン端末の設置箇所に応じて「ルートメダル」をさらに獲得できます。獲得したメダルは枚数に応じて、豊洲の街で使える素敵な景品と交換できます。
東京メトロはオフピーク通勤（通学）に協力くださる皆様を応援するとともに豊洲エリアの魅力を発信してまいります。是非「とよすプロジェクト」にご参加ください。
詳細は別添をご参照ください。
豊洲駅において混雑緩和キャンペーン「とよすプロジェクト」を実施します！(PDF：686 KB)
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