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ニュースリリース

2018年3月16日
グループ会社

関西初!大阪駅にバーチャルアナウンサー「沢村碧」登場!

株式会社JR西日本コミュニケーションズ
株式会社共同通信デジタル

 株式会社JR西日本コミュニケーションズは、株式会社共同通信デジタルとソニー株式会社が共同開発した、情報読み上げ動画作成システム「アバターエージェントサービス」を活用することになりました。CGキャラクターであるバーチャルアナウンサー沢村碧(さわむら みどり)」が大阪駅に登場します。関西地方では初めての登場となります。
 「アバターエージェントサービス」は、文字情報を入力するだけで簡単に情報番組(動画・音声)を作成することができるシステムで、ニュースや天気予報などを読み上げることができます。今回は「大阪・関西万博2025」の誘致を応援させていただきます。

詳細

1 放映期間
 3月19日(月曜日)から4月1日(日曜日)の14日間

2 放映場所
 大阪駅付近の「大阪駅HEP前LEDビジョン」

3 放映内容
 「大阪・関西万博2025の誘致応援」

放映のイメージ画像

4 大阪駅HEP前LEDビジョンの概要
 (1)設置場所
   大阪環状線高架下(HEP前歩行者通行路)

 (2)仕様
   197インチ(LEDビジョン) 音声放映あり
   ※注釈:約10分に1回の間隔で放映。屋外広告物条例により音声放映が無い場合があります。9時から10時まで、20時から24時までの間は屋外広告物条例により音声放映はありません。

 (3)放映時間
   9時から24時まで
  
 (4)アバターエージェントサービスサイト
   http://avataragentservice.jp/

 バーチャルアナウンサーなどの詳細については、こちらをご覧ください。(PDF形式:363キロバイト)

  

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