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ニュースリリース

2014年5月 7日
経営関連

ゴールデンウィーク期間のご利用状況について
【4月25日(金曜日)から5月6日(火曜日)の12日間 前年同日比較】

詳細

○新幹線・在来線特急のご利用状況
  4月25日(金曜日)から5月6日(火曜日)までのゴールデンウィーク期間のご利用は、新幹線で155万人(前年比96%)、在来線で84万人(前年比96%)、あわせて239万人(前年比96%)となりました。
 新幹線と在来線をあわせた上下別のご利用では、下りで120万人(前年比96%)、上りで118万人(前年比96%)でした。

 新幹線・在来線特急のご利用状況
 ※注釈 四捨五入の関係で合計が合わない場合があります。〔以下同様〕 ( )内は前年比

○ご利用のピーク日
 (新幹線・在来線とも) 行き 5月3日(土曜日)、帰り 5月6日(火曜日)

○期間中のご利用状況(4月25日から5月6日)
 期間中のご利用状況(4月25日から5月6日)
 
○京阪神エリア(近距離)のご利用状況
 京阪神エリア全体の近距離券のご利用者数 1日あたり113.9万人(前年比97%)
 3月7日(金曜日)にグランドオープンした「あべのハルカス」の最寄りである天王寺駅の近距離券ご利用者数は前年比110%となっています。

 主要駅の近距離券のご利用者数 (4月25日から5月6日 1日平均) 同日比較
 京阪神地区(近距離)のご利用状況
 ※注釈 「近距離券のご利用者数」とは、券売機での近距離券発売枚数およびICカードのご利用者数です。

○その他エリアのご利用状況
 ※注釈 北陸エリアについてはこちらをご覧ください。(PDF形式 145キロバイト)
 ※注釈 和歌山・南紀のプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 84キロバイト)
 ※注釈 北近畿エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 256キロバイト)
 ※注釈 岡山・福山エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 149キロバイト)
 ※注釈 広島・山口エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 323キロバイト)
 ※注釈 山陰エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 147キロバイト)
 ※注釈 博多・小倉エリアのプレスリリースはこちらをご覧ください。(PDF形式 266キロバイト)

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