2025-02-18
3月21日(金)は川越鉄道開業130周年、4月15日(火)は武蔵野鉄道開業110周年! 西武グループ各社および沿線自治体と連携し、様々な企画を実施します!
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西武鉄道株式会社(本社:埼玉県所沢市、社長:小川 周一郎)は、2025年3月21日(金)に現在の国分寺線及び新宿線の前身である「川越鉄道」が130周年を、2025年4月15日(火)に、現在の池袋線の前身である「武蔵野鉄道」が110周年を迎えます。これらを記念し、2025年を「川越鉄道130周年」「武蔵野鉄道110周年」を一体としたアニバーサリーイヤーと位置づけ、記念ロゴの制作のほか、この記念すべき年を盛り上げる様々な取り組みを西武グループ各社及び沿線自治体、地域の皆さまとともに展開してまいります。
アニバーサリーイヤー事業の最初の企画として、沿線全体での交流を促すため、所沢市出身のプロダンサーTANUKI氏とともにダンス作品制作プロジェクトを実施します。当プロジェクトでは沿線の皆さまにもダンスを通じて一緒に盛り上がれるコンテンツとして、沿線に所在する高校を中心に集まった有志の学生によるプロモーションビデオの制作などを実施する予定です。
また、3月21日(金)に記念日を迎える川越鉄道全線開業をお祝いするため、昨年、沿線6自治体とともに募集を行った「川越鉄道開業130周年記念ヘッドマーク」を掲出した記念電車の運行をはじめ、記念乗車券の発売やスタンプラリー企画などを実施します。
4月15日(火)に開業110周年を迎える武蔵野鉄道についても、記念企画の詳細が決まり次第、順次お知らせします。


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