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客車 JR 旧型客車(ぐんま車両センター)セット

2024年04月11日

客車 JR 旧型客車(ぐんま車両センター)セット

2024年04月11日

※写真は実車でイメージです ※掲載している写真は各種権利の関係上、転載禁止とさせていただきます

20系寝台車以降の編成単位で使用される客車に対し、従来からの1両単位で使用される客車は通称旧型客車と呼ばれ、多くは国鉄時代末期までに廃車となりましたが、一部がイベント用としてJR・私鉄に引き継がれました。
ぐんま車両センターの旧型客車はドアの遠隔ロック対応化などのリニューアル工事が行われており、2022年にはスハフ42 2173がラウンジカーに、スハフ42 2234が青色になり、合わせてスハフ32・オハニ36を除いて内装が木目調に変更されました。
現在では主にJR東日本エリアでの臨時列車に使用されるほか、他の私鉄への乗り入れが行われる場合もあります。

  • Nゲージ
品番 98865
価格 23,320円(税込)
発売月 2024年10月
JANコード {{ jancode }}
  • 常点灯テールライト
  • 新集電システム
  • オプショナルパーツ
  • 常点灯用室内照明ユニット
  • TNカプラー
アイコンの見方と機能
  • 編成例

  • ポイント

  • 特徴

    ●ぐんま車両センターに所属する旧型客車7両を再現
    ●スハフ42 2173はラウンジカーとなった姿をシートパーツの新規製作により再現
    ●スハフ42 2234は塗装が青15号に変更された姿を再現
    ●オハニ36・スハフ32のシートは青色、オハ47・スハフ42-2234のシートは緑色で再現
    ●各車両で異なるドア形状やトイレ・洗面所窓を再現
    ●屋根のベンチレーターは黒色で表現
    ●幌枠は灰色で再現
    ●回送時などに使用する反射板パーツ付属
    ●車番は印刷済
    ●テールライト装備車(オハニ36・スハ32・スハフ42)は、車掌室側を基準に常点灯基板装備で、ON-OFFスイッチ付
    ●新集電システム、黒色車輪採用

  • 製品内容

    【車両】
    ●オハニ36-11
    ●スハフ32-2357
    ●スハフ42-2173
    ●オハ47-2246
    ●オハ47-2261
    ●オハ47-2266
    ●スハフ42-2234

    【付属品】
    ●ランナーパーツ:無線アンテナ
    ●ランナーパーツ:台座
    ●ランナーパーツ:反射板
    ●パーツ    :端梁パーツ
    ●パーツ    :ダミーカプラー
    ●パーツ    :ダミーカプラー台座
    ●パーツ    :台車枠(TR52)
    ●パーツ    :台車枠(TR23)
    ●パーツ    :台車枠(TR47)
    ●パーツ    :転落防止柵(スハフ32用)
    ●パーツ    :治具

  • オプショナルパーツ

  • パッケージ形態

    ブック型プラケース

    ブック型プラケース
  • ※価格・発売月は製品発売前では予定を表示しています。
  • ※掲載しておりますイラスト・写真は製品と一部異なる場合があります。
  • ※掲載しております実車の写真は各種権利の関係上、すべて転載禁止とさせていただきます。
  • ※製品は実車の型式・仕様とは異なる場合もあります。
  • ※製品の仕様は予告なく変更することがあります。
  • ※掲載の写真は照明、モニターの調整具合により実際の色と異なって見える場合があります。
  • ※無断転載・複製を禁じます。

JR東日本商品化許諾済