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2024年ニュースリリース

麻布台ヒルズギャラリーにて開催される
「麻布台ヒルズギャラリー開館記念 オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期」に抽選でペア300組600名様をご招待

2024年1月11日

 

 東京地下鉄株式会社(本社:東京都台東区、代表取締役社長:山村 明義、以下「東京メトロ」)では、日頃のご利用に感謝を込めて、麻布台ヒルズギャラリーで開催中の「麻布台ヒルズギャラリー開館記念 オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期」に、抽選でペア300組600名様をご招待いたします。

 アイスランド系デンマーク人であるオラファー・エリアソン(1967年、デンマーク生まれ)は、ジャンルを横断する多様な作品だけでなく、環境問題などの社会的課題への積極的な取り組みでも世界的に注目されているアーティストです。大型インスタレーションをはじめとするエリアソンの作品は、自然現象や、その要素である色や光、動きが導く知覚体験を通して、世界の在り方や自然との関係性についての新たな解釈を促します。

 本展では、麻布台ヒルズの開業にあわせて制作された新作のパブリックアート《相互に繋がりあう瞬間が 協和する周期》(2023年)で取り組んだ主題を軸に、新作インスタレーションや水彩絵画、ドローイング、 立体作品を通し、線や振る舞い、動きなどのモチーフを探求します。光と水を使った大型インスタレーション 《瞬間の家》(2010年)や、複雑に屈折する光を内包する幾何学立体の《蛍の生物圏(マグマの流星)》(2023年)、 太陽光や風といった動力で描いた新作ドローイングなど、自然現象から幾何学、物理や動作パターン、色彩学に関する研究に裏付けられた、知覚に訴えかける作品群を紹介します。

 詳細は別添ファイルをご参照ください。

 

 

麻布台ヒルズギャラリーにて開催される「麻布台ヒルズギャラリー開館記念 オラファー・エリアソン展:相互に繋がりあう瞬間が協和する周期」に抽選でペア300組600名様をご招待.pdf(PDF:369 KB)

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