青森)八戸で大暑の今日、海開きを前に祈願祭
横山蔵利
一年で最も暑さが厳しいとされる「大暑」の22日、青森県八戸市の蕪(かぶ)島海水浴場で、海開きを前に安全祈願祭が行われた。市や運営団体など地元関係者ら15人が参加し、シーズン中の無事故を祈った。今季の海水浴場開設期間は新型コロナウイルスの影響で短縮され、23日から8月16日まで。
ウミネコの鳴き声が響くなか行われた祈願祭では、お祓(はら)いなどの後、海辺に向かって設置された祭壇に関係者が玉串をささげた。同海水浴場運営委員会の杉本健一会長は「市や地域のイベントが中止されるなかで、海水浴場が開設できた。コロナ対策を万全にしていきたい」とあいさつした。
市などによると、感染拡大防止のため、シャワー室、ロッカー室の消毒、見回りの強化などの対策をとるという。昨年は7月20日から8月21日までの33日間、海水浴場を開設し、約3万7千人が楽しんだという。
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