都営三田線、通勤帯の運行本数を半分に 保安装置に異常

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 東京都交通局によると、都営三田線は23日朝、車両基地内の保安装置に異常が起きたため、午前8時15分現在、通常の5割程度の運行本数となっている。最大で24分の遅れが出ているという。振り替え輸送を行っており、詳細は同交通局のホームページで確認できる。ダイヤ復旧の見通しは立っていない。

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