
JR東海によりますと、3月21日朝、東海道新幹下り「こだま763号」(静岡駅6:02発、新大阪駅8:09着)」が浜松駅停車中、車いすの乗客の対応をしていたところ乗降用スロープがホームから落下しました。
けが人などはいませんでしたが、係員が非常ボタン押し安全確認を行ったため、「こだま763号」が浜松駅を22分遅れで発車したのを最大に、上下合わせて4本の列車が22分から11分遅れ、乗客約2700人に影響が出たということです。
JR東海によりますと、3月21日朝、東海道新幹下り「こだま763号」(静岡駅6:02発、新大阪駅8:09着)」が浜松駅停車中、車いすの乗客の対応をしていたところ乗降用スロープがホームから落下しました。
けが人などはいませんでしたが、係員が非常ボタン押し安全確認を行ったため、「こだま763号」が浜松駅を22分遅れで発車したのを最大に、上下合わせて4本の列車が22分から11分遅れ、乗客約2700人に影響が出たということです。
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