
JR北海道によりますと、19日午前10時半すぎ、函館線の小樽築港~朝里間で、軌道回路の不具合があり、信号設備の確認のため、函館線 小樽⇒ほしみ間(下り線 札幌方面)で運転を見合わせていました。
関係社員により、点検・処置を行い、午後0時50分ごろ、運転を再開したということです。
この影響で、快速エアポート10本を含む列車18本が運休したほか、一部列車に遅れが出ています。
JR北海道は、詳しい列車の運行状況については、ホームページなどで確認するよう呼びかけています。
JR北海道によりますと、19日午前10時半すぎ、函館線の小樽築港~朝里間で、軌道回路の不具合があり、信号設備の確認のため、函館線 小樽⇒ほしみ間(下り線 札幌方面)で運転を見合わせていました。
関係社員により、点検・処置を行い、午後0時50分ごろ、運転を再開したということです。
この影響で、快速エアポート10本を含む列車18本が運休したほか、一部列車に遅れが出ています。
JR北海道は、詳しい列車の運行状況については、ホームページなどで確認するよう呼びかけています。
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