
JR西日本によりますと、18日午後4時すぎ、JR呉線の小屋浦駅~水尻駅間を走行中の列車の運転士から「架線に凧が引っかかっている」と広島指令所に連絡がありました。
この影響で呉線は、広島駅~広駅間の上下線で1時間あまり運転を見合わせました。その後、凧の撤去作業が終わったため、午後5時15分に運転を再開したということです。
呉線では、あわせて11本の列車が運休し、5本の列車に最大で約60分の遅れが出て、約4500人に影響がありました。
JR西日本によりますと、18日午後4時すぎ、JR呉線の小屋浦駅~水尻駅間を走行中の列車の運転士から「架線に凧が引っかかっている」と広島指令所に連絡がありました。
この影響で呉線は、広島駅~広駅間の上下線で1時間あまり運転を見合わせました。その後、凧の撤去作業が終わったため、午後5時15分に運転を再開したということです。
呉線では、あわせて11本の列車が運休し、5本の列車に最大で約60分の遅れが出て、約4500人に影響がありました。
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