廃止予定ルートの一部を存続 とさでん交通、バス路線再編を修正

亀岡龍太
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 10月から高知市内のバス路線廃止を含む大幅な減便計画を打ち出していたとさでん交通は5日、廃止するとしていた一部のルートを存続させるなどの修正計画を明らかにした。

 同社は5月にあった高知市地域公共交通会議で、路線の廃止などで現行の71路線を62路線に縮小する計画を報告していたが、同会議から再考を促されていた。

 同社によると、路線を廃止するとしたトーメン団地関連のルートについて、近隣の路線変更や路線の新設で1日2往復を運行すると改めた。24路線を廃止する方針は変えないが、新設を5月の報告時の15路線から17路線に増やし、64路線の運行体制にするという。

 修正計画を受け、地域公共交通会議はこの日、同社の減便計画を了承した。

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