JR九州は、往年の車両や最新列車の動画を証明書付きの電子データ・NFT(非代替性トークン)で限定販売する取り組みを始めている。
JR発足後最初に登場した特急型783系や、運行から引退した485系、最新の西九州新幹線など計6種類で、各100個、税込み3300円。
NFTは複製できないのも特長で、デジタルながら「1点もの」であることが売りだ。「プレミアムな乗り心地も想像できます」と担当者。
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