皆さんこんばんは。
まずお詫び。 今回の記事 予約投稿の際 日時を間違えて 昨日の夕方に一瞬だけ公開されていた記事になります。昨日ご覧になられた方 内容は一緒です。
最近小型の望遠デジカメを奮発して購入しました。 手軽に持ち歩ける為 仕事帰りで時間ができると あちこち撮り歩いています。 今津線の5000系 京都線の9300系 宝塚線の5100系 などなど。 その流れで 先日 石橋阪大前駅のホームドア設置状況なども記事にしたのですが。 今回は 8日の日曜に箕面線の5132Fねらいで 出かけました。
ついに 3号線ホーム側に 金網の固定柵が設置されていました。
3号線は、乗降ができなくなりました。 随分前だったかは 箕面線の車両交換の際は、雲雀丘花屋敷から回送されてきた編成が3号線で乗客を乗せて箕面に向かうようなこともあったと思うのですが、もうないのでしょうね。 わかりにくいですが 向かいの4号線は、使われなくなった時の状態で、消灯した行先案内機もぶら下がったままです。
ホームの先端部分。 車両の停車位置ギリギリで柵ができていました。
2018年の撮影。
4号線から 3・5号線のホームを写しています。以前は狭いながらもホームの端まで行けましたが屋根の先端のところまでになりました。
さて 肝心の箕面行の5号線の方ですが。
乗車ホーム側。 塚口駅の伊丹線ホームなどと同じ センサー付のホーム柵になっていました。
降車ホーム側も同様です。
以前は こんな感じでした。
センサーの機器が大きいので こんな感じでの撮影もできなくなりました。
どうも 支線区では 可動式のホームドアではなくて センサー付のホーム柵で対応するようですね。
ちなみに 今津南線と伊丹線は完成しています。 甲陽線 千里線 嵐山線は未確認で、今津北線はまだ未施行です。
最後に 3・4号線の現役時代の写真を
箕面ー梅田直通運転廃止直前の 普通梅田行8004Fです。
ちなみに 日曜に運用についていたのは、6024Fと8030+8034Fでした。
御覧いただきましてありがとうございました。