5/25の話題となります。
この日は夜に代官山UNITの小羽みる生誕とその前の前物販だけの予定だったので、
元を取れるか確認して、西武メトロパスを使用して移動しました。
とはいえ、東横線部分はICで移動してますが。
武蔵砂川からまずは小川まで移動して、西武国分寺線と拝島線の2000N系を撮影する
ために待機しました。
ちょうど国分寺線では川越鉄道130thHMのほうが小平市ver.の2047Fと国分寺市ver.の
2049Fの2本が稼働していたので、まずはそちらを国分寺方で撮影しました。
1本目に来たのは2047Fの川越鉄道130thHMの小平市ver.の2047Fでした。
こちらのほうは6市ある川越鉄道130thHMの中で唯一1桁台の年齢の採用デザインですね。
色使い的に見づらいのがアレですが、市のマスコットのぶるべーとかきちんと書いて
あるんですよね。
ちなみに交換の編成は池袋線所属の元8連の2081Fでした。
[1]2047F(川越鉄道130thHM小平市ver.) 東村山行き
続いて2049Fが次の東村山行きで来ました。
こちらは川越鉄道130thHMの国分寺市ver.となります。
そして先ほど交換では東村山行きで行って戻ってきた2047Fの川越鉄道130thHM小平市
ver.と並びましたね。
デザインとしてはいちばんはっきり車両が書いてある感じですね。
[2]2049F(川越鉄道130thHM国分寺市Ver.) 東村山行き
なお、川越鉄道130thHMのほうは8/31頃までの予定で、運用の流れ次第で9月に入って
順次取り外すという話がプレスリリースで出ているので、タイミングを見て各編成を
動画で記録していきたいと思っています。
そのため、先ほどの2本の並びを撮ってから、出発するところを録りました。
サムネには映ってないですが、頭のほうにちょこっとだけ国分寺市ver.のHMの編成の
発車シーンが映ってますね。
そして折り返の東村山行きの発車時を再び動画で録りました。
ちなみにさっきの動画撮影後は拝島線下りを撮影するために萩山(東村山)方に移動
しました。
拝島線下りの撮影の合間に先ほどの川越鉄道130thHMの小平市ver.が戻ってきたので、
こちらの東村山行きの動画撮影をしました。
拝島線下りの目当ては2000N系で貫通扉のところが小窓の編成である2051Fが先頭の
8連+2連の編成でしたが、その前6000系や玉川上水ローカルの2000N系6蓮のほう
などを撮影しました。
6000系はひとまず転属が落ち着いて、現在では池袋線の40000系が投入されるたびに
2000系が玉突き転属という流れになっていますね。
[3]6106F 急行拝島
玉川上水行きに関しては平日の一部と休日の玉川上水ローカル運用は現在のダイヤでは
6両で運行しています。
あと、来週以降は6連でサステナ車両の元小田急車である西武8000系が来る可能性が
ありますしね…。
いちおう当初に出ていた記事では運用範囲としては国分寺線のみとなっていますが、
車両運用としては改正後にも東村山着後に玉川上水へ回送して、拝島線運用に入って
玉川上水ローカルに就く運用があるんですよね。
こればかりは運用開始してみないと拝島線でも走るかというのはわかりませんですしね。
2000N系の8+2の10連はどちらの編成も貫通扉部のところが小窓なのは玉川上水行きの
2077Fのほうと比較してもらえるとわかりすいと思います。
[4]2077F 各停玉川上水
[5]2051F+2507F 急行拝島
このあとは渋谷へと移動して近未来会館のの近くにあるスタジオでのTEAR DROP!小羽
みる生誕の前物販のほうへといってきました。
そのあとは東急方面に移動してラブライブ!サンシャイン!!ラッピングのほうを撮影する
ことにしました。
多摩川へと移動しましたが、やっぱり考えることはみんな同じで最終的には5人くらい
いましたね。
まずは目黒線のほうから画像をあげます。
埼玉高速車は6両なので、新横浜までの乗り入れとなりますね。
そして続いては相鉄車がきました。
[6]埼玉高速2000形 2104F 96M 各停日吉
[7]相鉄21000系 21108F 37G 急行海老名
9000系5次車は前面デザインや帯のパターン配置が変更となり、編成としては22Fと23Fの
2本が該当します。
また、この2編成に関しては8両化の対象外編成ということで8連化の対象編成の発表がさ
れたときのプレスリリースにて出ていますね。
また6500形については8連ではありますが、現在のところは相鉄直通関係の機器の搭載は
されてないですが、準備工事はしているようです。
[8]東京メトロ9000系 9123F 42S 各停日吉
[9]東京都交通局 6500形 6503F 43T 各停日吉
なお、都営6500形のあとに電池が落ちてしまうというアクシデントが…。
その列車が狙っていた西武40000系の40155Fのラブライブ!サンシャイン!!ラッピングの
ほうだったのですが、あまりにも続行過ぎて交換して準備して撮影するには先頭を撮るに
間に合わなかったですねorz
さて、東横線ですが、上で書いた通り、一番肝心なところが撮れてないから、適当にいろ
いろと撮影してただけになってしまいましたね。
10128Fに関しては表示は3C-LEDでしたね。
東京メトロ10000系はFC-LEDの編成が10121Fまで、それ以降が3C-LEDとなってます。
[10]4109F 56K 急行湘南台
[11]東京メトロ10000系 10128F 55S F特急元町・中華街
西武6000系に関しては西武線内限定となっているアルミ車と新宿線配属を除く6109F~
6117Fが直通運転対応となってます。
また、新宿線配属のうち、もともと池袋線所属だった6103F~6108Fとアルミ車は乗り
入れ非対応がわかるように貫通扉の窓の一番上に黄色のテープがついており、直通運転
非対応の目印として区別しています。
[12]5164F 11K 各停元町・中華街
[13]西武6000系 08M 6112F 急行元町・中華街
ちなみに東横線系統で目当てで待ってたラブライブ!サンシャイン!!9thラッピングの前
はこちらの編成でしたね。
そのあとに[9]の都営6500形、40155Fと来ましたが、アクシデントの話は前述した通りで
撮れなかったですね。
そのあと、返しを撮るべく都立大学とか大倉山とかいろいろと候補を考えましたが、その
あとの移動と小羽みる生誕の会場への移動時間などの時間を考えると新丸子のほうがいいと
思ったので、そちらへ。
[14]5174F 17K 各停元町・中華街
新丸子はラッピングのほうをしているような雰囲気がわかるように撮ると柵が入りますが、
この辺は被り回避のほうと秤にかけて妥協していのるのはあります。
そのため、途中から撮り方が変わってるのはあります。
ちなみに副都心線直通は和光市方面、西武・東武各方面の直通が基本形態ですが、データイム
時間帯あたりは池袋行きもあります。
あと、Fライナーについては種別設定の条件として副都心線区間急行~東横線区間特急を軸に
東武線内は急行森林公園、西武線内は快急小手指(休日ダイヤの一部は飯能)となってますね。
[15]東京メトロ17000系 17186F 各停池袋
[11a]東京メトロ10000系 10128F F特急森林公園
[16]のほうは先ほどの[13]の折り返しとなりますね。
そしてそのあとにベイスターズラッピングのY513Fがきました。
こちらは選手の画像が戸袋部にされていますね。
L-Trainの3代目の時は、山川穂高選手(当時ライオンズ、現ホークス)の一件があり、同選手
関連でラッピングの解除するほどになり、今井選手が代わりに貼り替えられるということも
あったせいか、4代目L-Trainの選手ラッピングはないですね。
そういうことにベイスターズはあったことはないので、ベイスターズラッピングの選手ラッ
ピングは今後もやりそうな気がします。
[13a]西武6000系 6112F 08M 急行和光市
[16]横浜高速Y500系 Y513F 14K 各停渋谷
そしてリベンジの40155Fのラブライブ!サンシャインラッピング!!は無事に撮れましたね。
なんとかラッピングの縦の部分はわかるかと思います。
とりあえず西武線内では先日撮れていたので、東横線内でも撮れたのでよかったですね。
[17]西武40000系 40155F(ラブライブ!サンシャイン!!ラッピング) 28M 特急所沢
このあと、代官山UNITでのTEAR DROP!小羽みる生誕へと移動しました。
位置的には代官山でも、中目黒でもいける位置だったので、中目黒から徒歩で移動して
移動しました。
生誕のライブも結構満足度の高い内容でよかったですね。
帰りは中目黒から乗車して副都心線経由で新宿に出て、西武新宿から拝島ライナーに乗る
形で帰宅しました。
撮影する被写体としても2000N系がいろいろと減りつつあり、40000系の更なる増備や西武
8000系の8103F稼働開始で、離脱する編成もいる気はするので、早めにいろいろと撮って
おいたほうがいい気はしますね。
特に2417Fや2419Fのあたりはいつ落ちてもおかしくないという気はしてます。
あと、ラブライブ!サンシャイン!!ラッピングのほうは機会があれば西武線内でももう1回撮り
たいとは思ってますね。