延伸開業と乗りつぶしと観劇の旅 2024年卯月 その3 | 続アメマのおとしもの

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鉄道・吉本・宝塚のことなど・・・。

北大阪急行の延伸開業区間の千里中央~箕面萱野を乗りつぶし、再び箕面萱野から折り返し同じ電車でなんばに向かいましたが、夜勤明けで眠いのなんの・・・。

 

 

 

大阪難波からは近鉄に乗ります。12時41分発の準急奈良行。

 

 

 

座ったら寝そうなので立って前面展望します。上本町を出ると地上に出ます。右側の保線用側線には軌道用トラックがいますね。

 

 

 

鶴橋に到着。左側には現在は使用されていないホームが残っています。

 

 

 

大阪難波から10分で布施に着きました。ここで下車したということは・・・。

 

 

 

晃生ショー劇場であります。推しのくるるさんの5周年興行なので、これは見逃せません。出演者は香盤順にかすみ玲さん、くらんさん、金魚さん、青山ゆいさん、くるるさん。

すでに開演しており、12時40分頃から16時前まで楽しみました。

 

 

 

布施から再び近鉄に乗って、難波に戻ります。16時04分発の急行大阪難波行。

 

 

 

名古屋行の特急「ひのとり」とすれ違い。

 

 

 

16時13分、大阪難波に到着。

 

 

 

今日の宿は東横イン大阪なんば。  まだ早いですがチェックインしましょう。

 

 

 

夜勤明けなのでとにかく眠いし、お腹も空きましたね。

 

 

 

地下街の大起水産で買ったお寿司を食べて、20時頃まで3時間ほど爆睡。

 

 

 

20時頃に起きて、人混みの道頓堀へ。

 

 

 

着いたところは、道頓堀ZAZA HOUSE。ここで吉本新喜劇の若手の公演を観ます。

20時30分から1時間強の公演でした。

 

 

 
 
 
終演後に公演のステッカーを、当時の新喜劇マネージャーの磯部さんが販売していて、写真も撮らせていただきました。座員よりマネージャーさんの方が美人ですね(笑)。
 
 
 
夜勤明けで箕面萱野まで乗りつぶしをし、晃生ショーと吉本新喜劇まで観劇したから、さすがにクタクタでしてホテルに帰って風呂に入ったら、いつの間にか寝てました。
 
 
 
次回につづく・・・。