おはようございます。本日の過去画も前回の過去画記事に続いて同年３月の京成撮影記を中心にお伝えいたします。多分。
さて、うすいで撮った3788編成からスタートです。多分ここで朝の下りK台快速を撮っているのは土休日に部活に行くためだったからなんだろうな。普段散々通学で東葉高速も使ってきた～って話をしてきたと思うけど、実は高校１年の時に限っては勝田台からスクールバスだったので、厳密には高１の時に東葉高速を使っていたのは部活があるのにバスはない（当然）土休日だけだった。だから部活に行くとなると東葉勝田台～八千代緑が丘の往復720円と八千代緑が丘～出身校最寄りのバス停の往復364円が飛んで、計1,919円がぶっ飛んでいたものだった。
新車だった3031編成が来た。さあこれに乗ってちゃんと学校行くんだぞ。サボるなよ。何の関係もない人間を母校周りの散歩に誘うなよ。そいつは関係ない(笑)。
しかし謎なのは次の通特。平日だったのかな？だとしたら遅刻確定だけど、そもそもこの時期は春休みだったはず。うーんこの。もしかしたら何らかの理由で以前撮っていたこの写真を再掲していたのかもしれない。※はてなフォトからのダウンロードなので、日付データがなく詳細は不明
それこそ51Kの快速は確か土休日だったしなあ。もしかしたら全て別の日に撮っていたのかもしれないが、真相がわかる日はもう来ないだろう。せめて当時のスマホの復旧でもできればいいけど、ねえ。
うーんこれはまた何ともドイヒーな写真だ。離合を撮るならもう少しうまくやってもろて。俺ほんとあるふぉの将来が心配だよ～。将来が心配だよ。社会に出た時に某氏そんなんじゃ困るんだよぬぁぁぁぁぁぁ！！！！！ウケる(笑)。まさか今もこうして引きずられているなんてね(笑)。
記憶が正しければ以前の京急遠征の時にご一緒いただいたFFさんと一緒に撮ったような。それは確か土休日だったから、全てが謎。まあ部活に行く前に撮った可能性は高いんだけどね。
これに乗って部活に行ったんだろう。多分。いや知らんけどさ。
で、恐らくは部活帰りにまーた新習志野経由で帰りながら撮っていたと思われる8000形。先輩と帰りながら何してんだよって思いつつ、私のこの趣味を知って快く撮影を許可してくださったその先輩には本当に頭が上がらないと思っている。その先輩は当時の部活の主将で、この数か月に私を信じて私を後継に指名してくださった。その後も沢山学ぶことがあった。そんな先輩にも出会えた私は本当にいい高校生活を送ることができたと思っている。
まあ、そんな私にとっての先輩に限らず、私の大切な人たちを貶すことを言われていい気はしないよね。一生懸命貶めようとするその努力は認めますよ。貶めるのは俺だけにしてほしいけどね。俺は今までそいつにそういうことをした覚えはないし、思っても黙っていたんだけどね。世の中にはそういうクズもいる。仮に彼に思うことがあったとしても、何故それを私の前で嬉々として言ったのか。まあそいつ死んじゃったからどうでもいいか(笑)。職気取りの駅バイト(笑)。職って言い方きらーい。
気を取り直して3028編成の特急。別にこれといったコメントはなし。特急ももう日中ダイヤでは見られないからなあ。
当時はまだ旧塗装だった8807編成。京成車になってからの塗装、どうなっているんだろうね。もしかしたらこの記事が出る頃には京成カラーの8800形が登場しているかもしれないって、コト…？！
※公開日の５月18日追記 8807編成が京成カラー第１号になりました。コメントは差し控えさせていただきます。
津田沼で撮っていた3858編成特急。これはこれは、またなんかこう悪足掻き感があるというか何というか。逆によくこんなの記事にしてたよなあ。
既に新塗装になっていた8918編成。今ではもう機器更新も済ませてしまっているんだっけ。結局この記事を書いている令和６年12月末になっても8900形だけは頑なにリバイバル塗装の話が出てこないが、それは京成車になってからの8900形がかつての旧塗装に戻すという匂わせなのかもしれないと思ってしまう。いや知らんけどさ。8900形にはオートライトが搭載されているということを知るのはまだまだずーっと後のことになる。
津田沼行の3007編成。旧ROMが懐かしい。正直京成津田沼とJR津田沼ってその気になれば普通に歩けるからなあ（私基準では）。それはいいとして、写真の質にしろ撮影地にしろ、なんか今見ていると貴重なのはわかりつつもイラっとする。当時の自分の無能っぷりに。やはり某氏そんなんじゃ困るんだよぬぁぁぁぁぁぁ！！！！！
松戸行の8812編成。この塗装が一番しっくりくる。厳密にはこれは千葉線直通対応車の塗装で、非対応の車両に関してはまた違った塗装だった訳だけど。先ほどの8807編成がまさにそう。
3408編成の快速。今では3400形がアイドル状態になっているなんて当時の私は思いもしないだろう。その車内設備や足回りの経年等に鑑みたら10年後はもういないかも、ぐらいは思っていたかもしれないけれど。
さて、同日に一旦当時の家に帰った後に、ちょっと前の日に色々とあって気分転換をしたいとのことで再び出かけていた。でも家にいた方がよかったのかもしれない。何が正解だったのかは私にはわからない。まあ書いた記事だけはせめて世に出したいので、仕事の合間を縫ってこうして記事を書くことは可能な限り続けたい。
なお車両は3688編成で、引退前のためと思われるリバイバル塗装を施したまま引退させてもらえずに先日車検を通っている。いい加減に綺麗なうちに撮らないとまずいんだけど、今月（記事を書いているのは12月）マジで忙しくてそれどころではないのが悔しい。ええ？無職ニートキモータヒッキーが忙しいのかい？ええええ～～～～？？？？？某氏そんなんじゃ困るんだよぬぁぁぁぁぁぁ！！！！！困るんだよぬぁビームこの記事でもう３回ぐらい打ってねえか(笑)。ウケる(笑)
ケツ切ってるけど3438編成。いつの間にかいなくなってしまった編成というイメージ。3438編成をコンデジで撮っているのがちょっと面白いというのは多分当時つるんでいた界隈の身内ネタになってしまうので割愛。
うすい始発の各駅停車が出庫してきた。編成は3016編成。定期運用だとうすいで折返すのは６両だけではあるが、実は８両の折返しもできる仕様。やればできる駅、うすい。でも肝心の佐倉市臼井周辺、特に北口側に関しては人口減少というかバブル期にできた団地の高齢化が進んでいる。実際に佐倉市なのにコンビニに車で行く距離な集落もうすいの近くにはあり、まあ将来を考えると残念だけどもうあの辺には住めないかなと思う。実際に当時の実家のあたりもその１つだった。まああそこに住みたくない理由はご近所のせいだけど（全員お亡くなりになりました。）、でもだからって佐倉自体が嫌いになることはない。仮にも私が育った街だし、時折車で遊びに行くと楽しい上に落ち着くし。
気分転換に京急車の快速でも乗っていきましょう。この日は607編成での運転だった。しかしまあこうして深夜に記事を書いていると、なんか隣に猫様でもいてくれたらなあと思ってしまう。今日昼寝した時も、実はかつてうちにいた猫様数匹が夢に出てきてくれていた。流石にしゃべったのは驚いたが、もし何か心配をかけてしまったのであればそれほど申し訳ないこともない。
勝田台かと思ったら津田沼まで乗っていた模様。そうか、この時はまだ津田沼のファミマってなかったんだな。工事というか更新前の京成津田沼がどんなんだったかは覚えていないが、この頃は既に今に近い形態なんだね。
して、まーたこいつ津田沼で撮ってるよ(笑)。アレだろ、なんか流山の蝦夷土人発言で燃えたキッズあたりに言わせたら「佐倉土人は津田沼でしか撮れないのか」みたいなこと言われてそう(笑)。ウケる(笑)。垢消し発言から何日でTwitter消すのか楽しみです。お前だって覆面のナンバー隠していないこともあったのになあ(笑)
で、そのガキはお亡くなりになりましたのでご冥福をお祈りいたします。この時に撮った8801編成は既に新塗装になっていた模様。これはこれは、8801編成も新京成流のオートライト搭載仕様でしたか(笑)。そうでしたか(笑)
うすい行の3008編成。これに乗って帰ってもいいんだけど、どうせだったら以前も記事にしたと思われる津田沼始発で帰ろうかなと思って居残りしていた訳だ。多分。もう少し他のところで撮っていただきたい所存。所存て(笑)。警察マニアってマジでこう、うわあってのが多くて閉口する。
B13運用で津田沼の上野方電留線に入ってきたのは3011編成。これが先述の津田沼始発に化ける運用だった。今はまだあるのかなあ。なんかワンマン絡みでなくなっている気がしなくもない。いやそれは今のダイヤの運用を精査することもできていない私が悪いので、もしかしたらあるのかもしれないけど。
という訳で折返しのうすい行となります。確か平日ダイヤでは朝の23（１）→B13→23（２）って流れ方だったっけ、この時は。
なんか貴重になりそうな３並び。一応これもまあいずれ貴重になることだろう。連休だからって夜中にアニメ版GTOを見ながら書いていて思うんだけど、鬼塚教諭も冬月教諭も今の俺より若いんだなあと思うと、なんかこう…うん。私に関してはもうアラサーだし。ちなみに現時点でアラサーになってから症状が出たのは四十肩と腰痛の悪化の２つ。この写真を撮った時の私が聞いたらがっかりすることだろう。
あれ、なんか前というかこの記事のどっかでも8918を書いたような…まあいっか。ちなみに今見ているアニメ版GTOは37話、沖縄での課外教室の回なんだけど、普通にホテルのロビーかつ生徒の前で鬼塚教諭が平気でタバコを吸っていることに時代を感じた。
でも個人的には3500形更新車で一番最初に廃車になった3532編成がこうして「上野からの」B51に充当されている方が懐かしいかなとも思う。B51運用自体は後年復活したが、その時は3532編成もいなければ上野方面への運用もない訳だし。
津田沼での３並び。N838編成はまだ新塗装になる前で…というか待ってくれ、俺ここまでの振返り記事で既に何回N838編成出したっけ…。そして多分これからも多分主に津田沼での写真が沢山出てくる。もう少し他のところでも撮っておいてもらっていいですかね。某氏そんなんじゃ困るんだよぬぁぁぁぁぁぁ！！！！！困るんだよぬぁビーム４発目いただきました～！（フロア熱狂）
という訳で、3532編成がはけてから撮ったN838編成。そういえば新京成が京成に合併されるまであと３か月程度、なのにまだ復刻塗装のN838の写真って１回しか撮れていないな。遭遇は腐るほどしているんだけどさ。３時半まで記事書いてないで撮りに行けって思うけど、土休日は混むから平日休みの日に行きたいんですよ。まあこの記事は恐らく令和７年の初夏～夏に出しているかと思うが、それまでには多分その時の記事も出せているはず。頑張れ自分、明日は明日の風が吹く。
ごめんなさい、3011編成の1723レに乗ってったかと思ったんだけど、ここだけは思い出した。5300形の快速で帰っていたんだった。もうああいうときに5300形で帰れる日も来ないんだなあ。5500形も好きだけど、でも5300形は都営らしからぬ個性的な車両だったなあと思う。そんな5300形が私のこの趣味のトリガーの１つだったのはとても嬉しいことだし、これからもずっとこの趣味をやっていくトリガーでもあることだろうと思う。でも前にも書いた（公開順的には後の記事になっているかもしれないが）通り、幼稚園児の頃に5300形を北総車だと勘違いしていたのは本当にすまなかった。
撮影 平成28年３月下旬
執筆 令和６年12月22日
