駅の歴史と名所案内　邑久駅　OKU STATION - 鉄道を主とした公共交通ブログ

駅名　邑久駅
旧漢字　邑久
よみ　おく
歴かな　おく
発音　オク
所在地　岡山県瀬戸内市邑久町山田庄186-3
駅番号　
電報略号　オク(オカオク)
事務管理コード　△651109
貨物取扱駅コード　
マルス入力コード　オカオク
マルスカナコード　オク
スリーレターコード　
鉄道事業者　西日本旅客鉄道株式会社
所属路線　赤穂線
乗入路線　赤穂線(JR-N08)
キロ程　赤穂線　相生起点　45.9km
　　　　

名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
　当時未開業。

歴史
1962年(昭和37)9月1日　国鉄赤穂線伊部～東岡山間延伸時に開業。当時の所在地は岡山県邑久郡邑久町山田庄であった。
1969年(昭和44)10月1日　業務委託駅化。
1984年(昭和59)2月1日　荷物扱い廃止。
1987年(昭和62)4月1日　国鉄分割民営化に伴い、JR西日本の駅となる。
1992年(平成4)11月1日　みどりの窓口営業開始。
2004年(平成16)11月1日　瀬戸内市成立に伴い、所在地が岡山県瀬戸内市邑久町山田庄となる。
2007年(平成19)9月1日　ICカード「ICOCA」の利用が可能となる。
2022年(令和4)2月28日　この日限りでみどりの窓口営業終了。
2022年(令和4)3月1日　無人駅化。