4/27の撮影記録です。

 

 

今日はロケハンも兼ねて近場で返空、少々無理のあるアングルでした。

ダメなら別の撮影地へ…というイメージでしたが、せっかくなので留まって撮影するも結果はモロ被り(汗)

 

8091 EF210-306+チキ9

結局、いつもの場所で記録…w

 

前日の9096列車とチキの内訳は一緒ですが、一応。。

5450-2の情報を多少補完。

 

↑幡生操

EF210-306[吹]

チキ5400-4(1)

チキ5500-12(2)

チキ5500-11(3)

チキ5500-10(4)

チキ5450-2(5)

チキ5500-9(6)

チキ5500-8(7)

チキ5500-7(8)

チキ5400-3(9)

↓横浜羽沢

 

5両目 チキ5450-2

全般検査 2020/12/23・小倉車~2025/12/23・検査期限

指定取替 2022/12/05・担当区所解読不可~検査期限解読不可

交番検査 3~6月

検査周期 A1

※ 休車設定有り、「1B」札の添付有り

 

前回、編成の最前部と最後部に1Bの札を確認しましたが、編成中程にも添付有り。

 

・ 「1B」の意味について

 

(参考1)「1C」 2025/04/05 9077列車にて(那須塩原向け・積車)

(参考2)「1B」 2025/04/26 9096列車にて(長万部向け・返空)

 

一連の編成を管理する番号なのでは?という推測です。

 

(参考)「4G」 2023/07/09 8090列車にて(東京タ向け・積車)

 

当日は、越中島貨物9車、東京タ3車、計12車でした。

3車1組の東京タ向けには、「4G」という表記が有りました。

 

(参考)2023/07/09 8090列車にて(越中島貨物向け、積車)

 

9車1組の越中島貨物向け、最前部と最後部です。

札が差さっていると思いきや、いずれも添付無し。

 

当日の記録を照合したところ、うち9車は先日の8087列車と同じ編成でした。

約二年越の記録でしたが、9車1組の組み合わせはおおかた固定と実感出来ました。

 

① 2023/07/09 8090列車 編成内訳

↑相模貨物

EF210-309[吹]

チキ5400-1(9)

チキ5500-16(8)

チキ5500-17(7)

チキ5500-18(6)

チキ5450-1(5)

チキ5500-19(4)

チキ5500-20(3)

チキ5500-21(2)

チキ5400-2(1)

チキ5500-13

チキ5500-14

チキ5500-15

↓幡生操

 

② 2025/04/13 8087列車 編成内訳

↑新鶴見

EF210-155[新]

チキ5400-1(9)

チキ5500-16(8)

チキ5500-17(7)

チキ5500-18(6)

チキ5450-1(5)

チキ5500-19(4)

チキ5500-20(3)

チキ5500-21(2)

チキ5400-2(1)

↓相模貨物

 

 

今回は以上です。