山陽本線を撮り鉄 - 浜崎ヒカル交通館ブログ
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山陽本線を撮り鉄

2025年04月26日 21時07分43秒 | カメラ・写真
今日は、仕事が公休だった。
そこで、マイカーに愛機α7Ⅲを載せて出かけた。
向かったのは、岡山県赤磐市の奥吉原地区である。
その場所には、山陽本線が通っている。
区間でいえば、和気~熊山。

現地付近に着くと、線路の南側の通行の妨げにならない箇所に車を止めて、撮影機材を持って、少し歩いた。
そして、線路の北側の場所、線路と並走する道路との間に三脚を立てて、カメラをセットした。
その場所は、山陽本線の下り列車の撮影に向いている。

当初の予定では、普通列車の1313Mから撮影するつもりだったが、早く現地に着いたので、本日、はじめは、貨物列車を撮影した。



EF210形の旧塗色機がけん引するコンテナ列車だった。
また、パンタグラフが下枠交差タイプのもので、近年は見かける機会が少なくなりつつある。

その次は、普通列車の1313Mを撮影した。



黄色に塗られた113系電車の4両編成だった。

その次は、特急「スーパーいなば4号」を撮影した。



鳥取発岡山行きのディーゼル特急列車で、キハ187系気動車の2両編成で運転されている。

その次は、普通列車の1315Mを撮影した。



その列車は、115系電車の3両編成だった。

その次は、貨物列車の1059列車を撮影した。



EF210形電気機関車がけん引するコンテナ列車で、本日は、新塗色のシングルアームパンタグラフの機関車だった。

その次も、また貨物列車を撮影した。



1055列車で、EF210形300番台がけん引するコンテナ列車である。
その列車のコンテナは、31フィートがメインのようだった。

そして、その次は、本日、もっとも撮影したかった列車を撮影した。
それは、キハ189系気動車を改造した観光列車の「はなあかり」である。



重厚な3両編成の気動車列車の姿をカメラにおさめた。

そのあとも、わたしは、撮影を続けた。
そして、13時を過ぎてしばらくすると、普通列車の1317Mを撮影した。



その列車は、227系500番台・Uraraの3両編成だった。

その撮影を以って、本日の撮り鉄は終了した。

そのあとは、和気町に行き、某セルフうどん店で昼食をとり、それから、某コーヒー店でアイスコーヒーを飲みながら、休憩した。
そして、そのあとは、藤公園と和気神社に行き、藤の花を観て撮影して、和気神社を参拝後、帰路に就いた。


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