旅の総括(総費用55,288円) | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

テーマ:

ウルムチバザールでぶらぶらした後地下鉄で空港に向かっています。その中で書いています。

今日乗る厦門航空は食事付きのためこれ以上お金を使う事はないと思います。これ以上使ったら追加します。

日本では今はできない寝台列車、長距離列車の旅

ウルムチ紀行費用

関空→上海 12,060円

上海→ウルムチ14,486(899込)

ウルムチ→関空 16,610円

福州カプセル 2,341円

eSIM 773円

カード決済合計46,270円(日本で事前)


現地(元払)

◯上海

リニア 40元

地下鉄(竜陽路→上海駅) 4元

上海駅前

牛肉麺26

ビール9.9

売店

白酒15

水4

がんどうふ7

茶卵2

小計107.9


◯食堂車

蒜苔炒肉40

米饭2

啤酒12✖️2

たんかん10

水7

朝食セット20元

小炒肉40

回鍋肉45

ご飯2

スープ2

ビール12✖️2

葱爆牛肉58

ご飯2

スープ2

水7

食堂車小計273元


○ウルムチ

タクシー15元

自然博物館

牛肉餡4

羊脚掴み飯35

地下鉄5元(鉄路局ーニ道橋)

地下鉄6元(ニ道橋ー国際空港)

哈蜜瓜 5

ウルムチ小計70


人民元合計450.9(9,018円)

トータル込み込み55,288円

日本ではできない普通に走っている寝台列車

ジョイント音を聞きながら眠りにつく

車内で調理された料理

次から次へと変わる車窓をみながら

西安までは緑が多い

蘭州あたりから岩山になり

青海省との境あたりは雪

岩山に雪化粧

砂漠に近づく乾燥した大地

夜行列車の夜明け

座席車の辛い一夜も思い出になる

朝日は平等に降り注ぐ

懐かしいホーローの蓋付きカップ。これでジャスミン茶を飲みながらひまわりのタネを食べるのもオツなもの。

列車を降りたらそこはエキゾチックな世界

ペルシャ文化と中華文化の交流点



ウイグルピラフのポロ

旅の感想を言えば、飛行機と同じか場合によっては飛行機より高い寝台列車、しかも4,000km、40時間もかけてわざわざ乗っている人により満席というのは「様々なニーズ」に合わせた選択肢を残している中国の懐の深さ(そしてそれはかつて日本国有鉄道にもあったのだが)を感じたもの。

欧州でも夜行列車見直しがあるよう、実際にはニーズはある、それをあたかも「ニーズは飛行機(または新幹線)に移ったから無い」と言い切るのは単に鉄道会社の戦略でありそれに迎合している会社ファンという文化がある日本ならではでなのではないか


こんなことを感じる旅が4日の休みと55,000円でできるのです。

距離に負けるな好奇心!