ビスタ模型鉄道（エヌゲージ日記）

久しぶりの新車入線報告です。

今回やってきたのは、KATOから発売された 227系500番台〈Urara〉。品番は「10-1907 3両セット」と「10-1908 2両セット」を組み合わせた5両編成です。

さっそくレイアウトに走らせてみましたので、写真とともにご紹介します。

そして撮った写真から、AIにて桜が満開の中を走る画像を生成してみましたよ。

その画像がこちらです♪

そのもとになったのが、下の記事なんですが・・・ここからどうやってこのシーンになったのか、不思議でたまりません。

この直線の感じは３枚目のトンネルまえ・・・いやいや、、、これは完全に別から持ってきているのかもしれませんね。そもそも編成長が７両ぐらいになってませんか（笑）？

よく見るとメチャおかしい、、、前面の塗装部分がおかしいですよね。ピンクの部分がライトにかぶっちゃってるけど、実際はかぶってないですから、、、それにサイドのラインも（笑）色の並びがおかしいですね。これって完全にAIがお絵かきしているんですかねぇ～なんか笑えてきますし、実用にはまだまだだなと、、、何となしのイメージを作るのは良いかもしれませんが・・・それでは記事の本題に入ってみましょう。

見た目のインパクトは抜群！

まずは高架区間を行くシーンから。ピンクとシルバーを基調としたスタイリッシュなカラーリングは、実車さながらの存在感があります。「Urara」の愛称ロゴもキチンと再現されていて、先頭車の顔立ちもシャープでかっこいい。

地上区間でも映える！

地上を走る姿も様になりますね。都市部でも地方の風景でも馴染むデザインで、模型としての使い勝手も良さそうです。KATOらしい安定した走行性能で、スムーズにレールを駆け抜けていきます。

久しぶりの新車入線報告です。

今回やってきたのは、KATOから発売された 227系500番台〈Urara〉。品番は「10-1907 3両セット」と「10-1908 2両セット」を組み合わせた5両編成です。

さっそくレイアウトに走らせてみましたので、写真とともにご紹介します。

並びが映える！セットごとの編成を並べて楽しむ

こちらは3両セット（10-1907）と2両セット（10-1908）をそれぞれ別編成として並べたシーン。同じ〈Urara〉同士が横に並ぶと、それだけで存在感がありますね。

どちらの編成にも動力ユニットが搭載されているため、それぞれ単独で走行させることができ、運転のバリエーションも広がります。
たとえば、交互に駅に出入りさせたり、行き違いシーンを演出したりと、楽しみ方はさまざま。

同じシリーズながら、編成ごとのボリューム感や見映えの違いも面白く、2セット揃えてよかったと改めて感じる場面です。

今後の活用が楽しみ

今回の〈Urara〉入線で、レイアウト上が一気に華やかになった印象です。今後は他形式との並びや、広島エリアの風景再現など、さまざまな展開が楽しみです。

また何か変化があれば、ブログにてご報告します！

今後の活用が楽しみ

今回の〈Urara〉入線で、レイアウト上が一気に華やかになった印象です。今後は他形式との並びや、広島エリアの風景再現など、さまざまな展開が楽しみです。