鉄道を主とした公共交通ブログ

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駅の歴史と名所案内 播州赤穂駅 BANSHU-AKO STATION

駅名 播州赤穂駅
旧漢字 播州赤穗
よみ ばんしゅうあこう
歴かな ばんしうあかほ
発音 バンシューアコー
所在地 兵庫県赤穂市加里屋328
駅番号 
電報略号 ハア(オサハア)
事務管理コード △611103
貨物取扱駅コード 
マルス入力コード オサハア
マルスカナコード バンシュウアコウ
スリーレターコード 
鉄道事業者 西日本旅客鉄道株式会社
所属路線 赤穂線
乗入路線 赤穂線
キロ程 赤穂線 相生起点 10.5km
    


名所案内標記載事項(国鉄営業局昭和30年4月)
 記載なし。

 

 

歴史
1951年(昭和26)12月12日 国鉄赤穂線の終着駅として開設。
1955年(昭和30)3月1日 赤穂線当駅~日生駅間延伸。
1962年(昭和37)9月1日 赤穂線相生駅東岡山駅間全通。
1984年(昭和59)2月1日 荷物扱い廃止。
1986年(昭和61)11月1日 貨物取扱廃止。
1987年(昭和62)4月1日 国鉄分割民営化に伴い、JR西日本の駅となる。
1997年(平成9)3月8日 JR神戸線標準接近メロディ「さざなみ」導入。
1998年(平成10)12月2日 自動改札機を設置し、供用開始。
2000年(平成12)12月1日 橋上駅舎使用開始。
2003年(平成15)11月1日 相生駅~当駅間でICカードICOCA」が利用可能となる。
2006年(平成18)10月1日 JR京都・神戸線運行管理システム・電光掲示板導入。
2015年(平成27)3月12日 入線警告音見直しに伴い、接近メロディをJR神戸線標準接近メロディ「さざなみ」音質見直し版に再度変更。
2018年(平成30)9月15日 東岡山方面でICカードICOCA」が利用可能となる。