EOS20Dを導入してからも暫くの間はペンタックス67がメインでしたが、20Dでは換算300mmまでの望遠レンズが使えるようになったので、こうした望遠アングルでカシオペアを撮ることも多くなりました。
毎年1月末~2月初めの下りカシオペアは夕陽を受けて良く光ります。
2004年~2006年頃は、遠方から67の165mmでサイド気味に撮っていましたので、このアングルで撮った光った写真は少ないです。
この写真もブログ初掲載かも知れません。

東北本線 東大宮~蓮田
8009レ EF8189+E26 2007年2月4日撮影
デジイチ導入時は、EOSだったのですか。AF導入時に、NikonはAFでCanonに後れをとっていましたから、そんな影響もありましたかね。
EOS20Dの前のフィルム一眼レフはEOS5QDでしたので、レンズがそのまま使えると言うことで友人から譲り受けました。
ですが、D300が発売されニコンに乗り換えました。
カシオペアはやはり夕陽で輝くシーンが一番ですね。(罐は何でも)