4月12日、西武4000系4023Fを使ったツアー「川越鉄道開業130周年記念特別臨時列車の旅『家族で130年の軌跡を刻む特別な日』」が催行されました。

 

特別列車のルートは、本川越から南入曽車両基地を経由し小平・小川を通り鷹の台へ。

 

鷹の台駅で親子向け撮影会や体験企画を行ったのち、東村山で終着となるというルートでした。

 

今回その特別列車の撮影を、新狭山~狭山市間、入曽~新所沢間、鷹の台駅、鷹の台~小川間で行いました。

 

 

新狭山~狭山市間 狭山の茶畑を横目に通過

 

 

入曽~新所沢間 晴れていたのに直前で曇ってしまいました…

 

鷹の台駅に到着

 

鷹の台駅周辺はまだ桜の花びらが残っていました

 

 

側面方向幕「団体専用」

 

駅では特製ヘッドマークを掲げて記念撮影会を行っていました。

 

 

 

川越鉄道開業130周年記念ヘッドマーク電車の2000系2049Fとも並びました

 

最後は国分寺線の有名撮影地・鷹の台~小川間で一枚

 

 

やはりこの日の新所沢駅付近での一枚は、せっかく晴れていたのに曇って残念でした。

 

まあ記録程度にしておきましょうか。

 

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