さて第2部です。
第1部と同様 150人ぐらいです。
入口でくじ引きです。
箱に折った紙が入っており それを一枚取ります。
第1部同様 内覧会(撮影禁止)をして番号順に並びなおします。
イベント数日前に第2部で商品を追加するという告知がありましたが
想像以上の追加でした。
内覧会で撮影できなかったのが悔しいですが
系統板で廃線区間の「西中金⇔猿投/回送」7万円がありました。
ボロボロ系統板と超レアな系統板が同じ7万円っておかしすぎる
超レアなので15万円でも売れるぐらいです。
問題の番号ですが
なななんと!
四捨五入で・・・10番!!
やばばばばーーーー
大興奮です!
もしや超レアな系統板が買えるのでは!!
番号順に並びなおしたとき
ひとり前の人がその系統板の話をしていました。
狙っているという内容ではなかったので期待!
そして、前の人が入場・・・
取られたーーーーーーーー
悔しいーーーーーーーーー
10番なので品数は豊富にありますがとにかく高すぎるので見るだけです。
買うなら地元の「知多四国」板かなぁと思ったけど 5万円
3万なら考える 2万なら買う
第1部で売れなかった「にしおマラソン」がハーフ板とセットで10万円
大きい方が第1部で7万円でした。ハーフ板は本来5万円で販売予定だったと思うので
実質2万円引きで販売となりました。
セットで5万円で十分でしょ!
「犬山経由 新岐阜・新可児」もレアですが 7万円は迷いました。
このクラスのレアな板は例年3万~4万円でしたので
やはり過去のことを考えると手が出ませんでした。
ガラクタ
行先表示機は10台ほど追加されていました。
でも、やはり6万円は高い
以上です。
今年は事前チケット購入制になったのは評価できます。
しかし、改善を希望したい内容もあります。
・内覧会での撮影禁止
・転売価格を大きく超えるぼったくり価格
・商品の品定めのために触れるの禁止
これらをどうにかしてほしいです。
今年の12月期待しています!