「2025年名古屋遠征」2日目の続き
三岐鉄道の保々駅は構内に車両基地・検修区・コントロールセンターなどがあり、三岐線の中枢駅だ。
今までは沿線の撮影でスルーしていたが時間があったので今回初めて訪れた。
構内には機関車や電車が留置されている。
休車になった車両もあるが予備車的に保存しているのもあるのだろう。
駅舎はこじんまりしていてホームは1面2線だった。
画面右側に写る建物が検修庫だ
駅舎の近くには検修庫がありJR東海から譲渡された211系を整備中だった。
これが走り出すと851Fも引退かな
三岐では5000系となるようだ
駅前から続く道路を歩いて行くと留置してある車両が見える。
電車は奥に留置してあり手前に機関車があり撮りづらい
ED45 5
ED45 6 この辺りは綺麗なので運用がない現役機だが
この2号機は暫く動いていないように思えた
果たして1号機のように綺麗に整備されて塗装変更をするのか、それともこのまま休車なのか?
撮影はホーム以外は全て公道からの撮影で施設等の敷地内には入っていません。
つづく