今回はボートレースからつへ行った時に乗った電車などの事を書いていきます。
まずきっぷについてですが
前にも載せましたが乗車券は長距離で1枚買い、下車前途無効とか書いてないきっぷなら途中は後戻りしない限り途中で何度でも改札を出ることができます。(自動改札は出場時きっぷが出てきます)
特急券は
姫路から広島
広島から新岩国は撮り忘れましたが
870円
新岩国から小倉
小倉から戸畑は普通を使いましたが
戸畑から博多
の様に後は次乗る駅から特急券のみを買っていきました。
新幹線の駅で途中下車をいっぱいしたので
小倉まででこれだけの印字になりました。
今回小倉〜博多の戸畑で途中下車する事にしてたので小倉から在来線経由を指定してました。
そした唐津で最後の途中下車をして翌日ボートのあとにラスト1区間を使うためこの切符で入場し西唐津でワンマンの係員に切符を渡す流れでした。
今までで載せなかった画像や一部車両を載せていきます。
姫路から広島はN700系ひかりで自由席利用で何とか窓側が取れたぐらいで、自由席が5両あってもさすが東海区間から来る電車です。
広島で広島駅ビルを初見。
広島から新岩国はこだまレールスター、すぐ降りるので自由席2&3列の車両
新岩国で昼食。
新岩国から小倉は同じこだまレールスターでしたが今度はちょっと長く乗るので8号車で自由席の2&2列の車両でゆったり移動でどちらも平日昼間のためかよく空いてました。
小倉では
スタジアムの見物も少し
階段へのボートレースの広告
その他、JRAに競輪にと各競技の広告がバッチリでした。
小倉から戸畑までは
まだロングシートに改造されてない811系区間快速8両編成で端の車両は空いてて窓側でゆったり。
ボートレース若松後、戸畑から博多は
特急きらめきを利用しました。
九州の車両は特に特急は独特感があって乗るのも面白いです。
博多から唐津は
ロングシートでも端の席はロイヤル仕様な
305系です。
最初は地下鉄なので混雑してましたが、数駅でちょっと空いた隙に座れました。
筑肥線に入り周船寺駅まで行くとようやく空席も見られるぐらいになり、端のいい席が空いたらそこに移動して高いせずりを味わいました。
ロングシートで旅の味わいは無いのでここの記事作成をして時間を潰してました。
翌日ボートレースからつの後、キハ47で西唐津へ行き1件の聖地巡礼へ。
西唐津では
駅で103系を見かけました。まだ現役で頑張ってる模様で兵庫の播但線加古川線とどちらが長く走ってるかも実物です。
そして博多への帰り
乗る電車は行きと同じく305系。もちろん背の高い端の席を取りました。
しかし大都市の地下鉄を通ってる車両が山を越えたりして郊外ムードが漂う場所にやってくるのは面白いものです。
博多でちょっと買い物をして
駅ビルの博多一幸舎でラーメンを食べました。
やっぱりこの味と麺の食感です。
博多からみずほはギリギリ1席空いてたので何とかとれました。
まだのぞみもありましたが、乗り換えで姫路へ行くのに候補が出なかったです。
岡山から
500系こだま。
窓側の上が狭いと思うのは乗るたびに思います。
これもまもなく入れ替わり対象で無くなるのでこれが最後の乗車という可能性もありえます。
そして最寄りまでもうちょっとありますが旅の終着と言っていい姫路に到着しました。