2025年3月19日(水)。


南東北乗り鉄の旅の最終日、3日目の朝は『会津若松駅』よりスタート。

 

1番ホームの駅名標。

磐越西線用のホームで、右側の上が新津・新潟方面、右側の下が猪苗代・郡山方面。


跨線橋を、渡ります。


4番ホームは、全方面の駅名が表記されています。


5番ホームは、会津鉄道および只見線用。


これから乗る車両は、磐越西線(会津若松〜新津)の非電化路線用の、JR東日本GV-E400系気動車。


『喜多方駅』 。

朝早い出発のため、画像ボケボケです。


『山都駅』。


『尾登駅』。


やはり、郊外は一面雪景色。


『野沢駅』




『徳沢駅』。


『津川駅』。


磐越西線の会津若松〜新津間は、ほぼ阿賀川沿いに走っていて、路線愛称も「森と水とロマンの鉄道」と名付けられています。




『馬下駅』。


『猿和田駅』。

 

『五泉駅』。


ボケボケですが、『新津駅』。

ココに来て雨の湿度とかなり増えて来た乗客の体温で、窓が曇ってしまっています。


『新津駅』までは磐越西線でしたが、新津〜新潟間は信越本線への乗り入れです。


つづく。