様々な記事の滞留の影響により一ヶ月遅れとなりましたが(^0^;)、2月22日秩父鉄道のマニアックな鉄道旅第3弾のレポ、本編開始デス
プロローグはコチラ
お復習いとなりますが、今回のツアーは昨年2月24日及び3月2日の「秩父路快速」、9月7日の「北武準急」に続く秩父鉄道のマニアックツアー第3弾として企画されたものです。
7800系7801編成「秩父路快速」
2024年3月2日 御花畑(再掲)
5000系5002編成「北武準急」
2024年9月7日 武川(再掲)
「秩父路快速」は熊谷→御花畑間の片道運行、「北武準急」では熊谷→武川→羽生→石原→熊谷という旧北武鉄道区間を中心とした運行でしたが、今回の「秩父路ライナー」は熊谷~三峰口間の往復運行ということで、いままでのツアーよりも長い約5時間半の旅路となることが発表されておりました。
ということで、当日は熊谷で9時45分から受付開始。
「北武準急」の時と同じく少し余裕を持って和光市を出発し、朝霞台の「小諸そば」にて朝食(二枚もり)をいただき、北朝霞8時丁度発の「むさしの号」にて大宮へ、大宮からは高崎線にて9時過ぎに熊谷に到着しました。
ドトールにて一服後、改札前で受付を済ませ、まずは跨線橋の上から撮影します。
右奥に6000系「秩父路ライナー」がスタンバイ中
手前の7500系7504編成は「臘梅」のヘッドマーク付き
「臘梅」ヘッドマークの取り付けは2月24日まででした
跨線橋上からの撮影を楽しんだ後、改札をくぐります
駅では「桜沢みなの」さんがお出迎え
この時は「鉄道むすめ20周年記念キャラクター総選挙」中で、桜沢みなのさんもエントリー中だったので、たすきをかけた姿でのお出迎えでありました(^0^)
なお、総選挙の結果、桜沢みなのさんは全体で13位、関東甲信越地域では第3位と大健闘でありました(^0^)
(因みに、関東甲信越地域の第1位は新京成電鉄の「五香たかね」さんでした(^_^))
この後、ホームに降り撮影を楽しみます。
7500系7501編成「超平和バスターズトレイン」
写真は「あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 」
7500系7505編成「秩父三社トレイン」
左:7500系7501編成「空の青さを知る人よ」ラッピング
右:7500系7503編成「ラグビーワールドカップラッピングトレイン」
「秩父路ライナー」入線までは7500系のオンパレードでした(^_^)
そして、「秩父路ライナー」の入線時刻が近づいてまいりました!
6番線三峰口方から6000系6001編成「秩父路ライナー」が入線!
「秩父路ライナー」のヘッドマーク、カッコイイです(^_^)
改めて前面をパチリ
いよいよ乗り込んで出発となりますが、毎度のことながら丁度時間となりました(^0^;)
次回は熊谷を出発して最初の停車駅(次回明らかに!)へと向かいます(。・_・)ノ