3/26に泉北高速鉄道 泉ヶ丘駅で「ありがとう泉北高速鉄道」ヘッドマークを掲出した復刻デザイン3000系を撮りました。
1枚目は、泉ヶ丘駅に差し掛かるありがとう泉北高速鉄道ヘッドマークを掲出した復刻デザインのクハ3519の準急 難波行きです。

2枚目は後追いですが、泉ヶ丘駅に到着したクハ3524です。

3枚目は、クハ3524に掲出された「ありがとう泉北高速鉄道」ヘッドマークです。

4枚目は、クハ3524の側面に掲示されている泉北高速鉄道の社章です。

5枚目は後追いですが、泉ヶ丘駅を出発するクハ3524です。

6枚目は順番が逆ですが、泉ヶ丘駅に向かうクハ3519です。
この写真のあとに1枚目の写真を撮りました。

以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
3000系は泉北高速鉄道の輸送力増強のため、1975~90年に60両が登場しています。
同時期に増備されていた南海6200系をベースとしていますが、1975~86年に登場した3501F~3517Fは製造コスト削減のため、車体は同一形状ながら外板のみステンレスで内部構体は普通鋼製のセミステンレス構造でした。
一方、1986~90年に登場した3519F~3523Fは6200系と同じオールステンレスとなりました。
1998~99年には6両編成だった3511F、3513F、3517Fから中間車2両が脱車されて先頭車化改造の上、2両編成の3000系50番台に区分されて3551F~3555Fの2両編成×3編成が登場しています。
2006~08年に初期に登場した3501F~3507Fの4編成は引退し、2012年には3513~3517Fの4両編成×3編成、3555Fの2両編成×1編成の14両は南海に譲渡され、南海3000系として南海線で運用されています。
泉北高速鉄道に残った3000系は運用離脱が続いており、4/1の南海との経営統合を前に現役なのは昨年7/31~ 復刻デザインとして運用されている3519F、3521Fだけになっています。
3519F+3521Fには、3/1~31まで「ありがとう泉北高速鉄道」のヘッドマークが掲出されています。
1枚目は、泉ヶ丘駅に差し掛かるありがとう泉北高速鉄道ヘッドマークを掲出した復刻デザインのクハ3519の準急 難波行きです。

2枚目は後追いですが、泉ヶ丘駅に到着したクハ3524です。

3枚目は、クハ3524に掲出された「ありがとう泉北高速鉄道」ヘッドマークです。

4枚目は、クハ3524の側面に掲示されている泉北高速鉄道の社章です。

5枚目は後追いですが、泉ヶ丘駅を出発するクハ3524です。

6枚目は順番が逆ですが、泉ヶ丘駅に向かうクハ3519です。
この写真のあとに1枚目の写真を撮りました。

以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
3000系は泉北高速鉄道の輸送力増強のため、1975~90年に60両が登場しています。
同時期に増備されていた南海6200系をベースとしていますが、1975~86年に登場した3501F~3517Fは製造コスト削減のため、車体は同一形状ながら外板のみステンレスで内部構体は普通鋼製のセミステンレス構造でした。
一方、1986~90年に登場した3519F~3523Fは6200系と同じオールステンレスとなりました。
1998~99年には6両編成だった3511F、3513F、3517Fから中間車2両が脱車されて先頭車化改造の上、2両編成の3000系50番台に区分されて3551F~3555Fの2両編成×3編成が登場しています。
2006~08年に初期に登場した3501F~3507Fの4編成は引退し、2012年には3513~3517Fの4両編成×3編成、3555Fの2両編成×1編成の14両は南海に譲渡され、南海3000系として南海線で運用されています。
泉北高速鉄道に残った3000系は運用離脱が続いており、4/1の南海との経営統合を前に現役なのは昨年7/31~ 復刻デザインとして運用されている3519F、3521Fだけになっています。
3519F+3521Fには、3/1~31まで「ありがとう泉北高速鉄道」のヘッドマークが掲出されています。