大阪モノレール 延伸への道!その99〜東大阪市方面への延伸工事を定点観測 2025年3月続編 | ありのまま生きてこう 自分を磨きながら

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趣味の鉄道の話題を中心に、旅行記や生まれ育った東大阪、敬愛するロックシンガーソングライター・松阪晶子さんについてなど綴りたいと思います。

みなさんこんにちは。前回からの続きです。

断続的にシリーズでお送りしています「大阪モノレール 東大阪市方面への南伸事業(2029年度開業予定)について少しはさませて頂きます。



延伸予定区間は「門真市(同門真市)〜仮称・瓜生堂間(うりゅうどう、同東大阪市)」の8.9km。



事業認可後、昨年からおらが街ではじまった建設工事現場()、さらに大東市をかすめる()付近の定点観測をするということをしています。大阪モノレールホームページより。



JR高架と「仮称・鴻池新田駅」付近から南へ、⑮地点にやって来ました。スタートの①地点からは3、400メートル南に下ったあたり。


奥の高架「近畿自動車道(近畿道)」本線から「東大阪北インターチェンジ」の流出路が地上の「府道大阪中央環状線(中環)」に向けて、東側に張り出しはじめる箇所です。

この間を縫うように、モノレールは走ります。



狭間に据え付けられる、支柱のひとつとなるであろう建設中のそれがありました。2月撮影。

本線と流出路をまとめて越すために、高さが出来ることが予想されるのですが、気になるのはビームが延びるこの頑丈な鉄骨。そういった理由からでしょうか。⑯地点


ところが、これがきれいさっぱり姿を消しています。キツネにつままれたようですが、あれほど存在感を示していたのに、不思議です。なんやったんやろう…




続いて、⑰地点。「河内三島東」交差点です。


手前の生活道路に入りますと、鴻池新田の住宅街に入り組む下町が広がります。近畿道からの流出路がだいぶ低くなるところです。




上の場所から、中環を西に渡った⑱地点

インター流出路が頭すれすれというところ。


モノレール本線はこの流出路と地平の中環南ゆき、近畿道本線の間を、それらよりさらに高いレベルで乗り越えて行きます。



2月撮影。やはり、先ほどのビームつきだった支柱と思われる建設途中だった構造物は、まったく姿がありません。しつこいですが、不思議…



回れ右しますと、すでに完成している6連の支柱がずらり並んでいるのが、この場所。


手前までのインターチェンジ流出路を越えなければならないために、高さは隣の近畿道本線のそれを大きく上回っています。6本は完成から早くも数ヶ月は経過しましたが、それらに続く形でいよいよ支柱の建設がはじまりました。




さらに歩道を渡り、⑲地点



この中洲部分には気になるものがあります。歩道の南側、駐車場の北端に当たるこの場所に、並ぶバリケードです。




隙間から覗く。6連支柱とあらたに建設のはじまった支柱の北側での基礎工事がこのようにはじまっているのですが、半年以上このままで変わりがありません。

昨秋に「万博鉄道まつり」で、モノレールの社員さんから伺ったのには、コンクリとは異なる支柱が建つ、とのことだったのですが、まだそこまでの進捗には至っていないようです。


しかし、隙間からでも林立する支柱は迫力があります。クルマからでも十分観られますし。


再び⑰地点に戻り、さらに南下します。


⑳地点。インター流出路が地平の中環南ゆきに合流するところ。くだんの6連支柱が立派に眺められます。なかなか壮観です。




先ほどから見えていた、6連支柱に続く、南側でのさらに6連支柱の建設工事現場はここ。基礎工事がはじまったのは年明けから。雰囲気がまた大きく変わりました。㉑地点




そこから「仮称・荒本駅(同)」方向を向く。見る限り特に変わりはないですが、この様子ですと支柱はさらに南へ延びる日も近いかも知れません。




定点観測している毎度の場所から、引き続き北、南ともに支柱建設の工事は進んで行くようです。今後の変化も実に楽しみです。



次回はどのような進捗が見られるでしょうか。

今月はこんなところです。