というワケで東武鉄道の新型車両である90000系が発表されましたね。東京メトロ有楽町線・副都心線直通で使われている東上線の9000型(計画導入編成数が7編成しかないので9050型は残留?)を置き換えるために2026年から運用開始のようですが。(野田線の80000系が運用開始したばっかりなのにまた新型出すんかいな!?&次は100000系でついに6ケタ突入か!?と思ったラビューさんである) そして東武東上線に新型車両が導入されるのは2012年の50070系以来14年ぶりだそうで。東武って伊勢崎線や野田線には積極的に新車入れているイメージだが、東上線にはそんなに新型車両導入されてなかったのか…(この間に30000系が伊勢崎線の半蔵門線直通系統から転属してきたな)
やっぱり高瀬舟をイメージした前面の逆スラント形状が今までにない感じとして結構話題となっています。それと側扉の窓の大きさ。ラビューさんはゆりかもめ7300系みたいだなぁと思ったのである。
昨日は久しぶりに名古屋市科学館に行ってきました。
東武90000系は東京メトロ有楽町線・副都心線(東急東横線にも確実に乗り入れる)に直通するということです。(そういえば東武9000型ってメトロ様の路線を走る最後の非VVVF車だったはず)東武では10000系・10030系も結構古いイメージだがいつ置き換えるんだ!?と思ったラビューさんである。(東上線で10030系の未更新車が来てハズレだなと思ったことのある俺氏。今時東京都内で昭和の雰囲気を色濃く残した車両は多分こいつぐらいだな…)