あるふぉの落書き帳

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きっぷる

京成電鉄宗吾車両基地に保存されたAE100形AE161号車と再会。

また会う日をずっと楽しみにしておりました。

 

AE51 スカイライナー成田空港 AE161

思えば引退から9年近く経ったAE100形ですが、私にとってこの趣味の原点だったこの車両がこうして今も宗吾基地に保存されているのはとても嬉しいことです。先日の「京成×新京成×北総3社撮影会in宗吾車両基地」にてさよなら運転最終日の送込み回送以来、9年と1か月ぶりに再会することができました。感無量であります(なおさよなら運転最終日はAE138編成での運転であるほか、平成28年2月28日のラストラン前に既にAE168編成は除籍されていました)。

 

今回は車内への立入りこそできませんでしたが、広告等を引っぺがした程度で今も当時のまま保存されているのが一人の沿線民としてはとても嬉しく思います。あの頃は全車解体なんて噂も流れていましたが、結果としてこうして保存されているのはこれほどなくありがたいことです。

 

概要については皆さんご自身で詳細をご確認ください(丸投げ)。2代目スカイライナーでもあるAE100形ですので、スカイライナーとして活躍していた頃の姿を復刻して保存しているとのことでした。私にとってはシティライナーでもありつつ、やはり京成本線沿線育ちの私からしたら永遠にスカイライナーでもあるので、見ていてとてもエモい気持ちになりました。そうです、エモい表情で(キモい表情ともいう)AE161をずっと眺めていたのは私です。サーセン

 

この辺もしっかりと復元されていました。AE100形ラストランは先述の通りAE138編成での運転で、その際に限ってスカイライナー要素を復刻してはいましたが、そうではなかったAE161号車も保存に際してこうして復刻されたのはエモい気持ち以外の何でもありませんでした。

 

宗吾基地の機能拡張や2代目AE形の保存のために解体という悲しい末路を辿ってほしくないと強く願いつつ、別に敷地を拡大するならそんなこともしなくとも何とかなる気もします。なかなか気軽に会える存在ではありませんが、それでもまたAE100形最後の生き残りであるAE161号車にまた会える日を心から楽しみにして、この記事を終わらせていただきたいと思います。