2022年に「アロハ電車」としてデビューした伊豆急3000系Y1・Y2編成。
報道から、引き続き209系2100番台が今後も伊豆急行へ譲渡されることが見込まれます。
既にデビューしている「アロハ電車」は特別仕様のような扱いを受けていますが、今後増備される3000系は「アロハ電車」となるのか、それとも一般的な仕様となるのか気になるところです。
2022年に「アロハ電車」としてデビューした伊豆急3000系Y1・Y2編成。
報道から、引き続き209系2100番台が今後も伊豆急行へ譲渡されることが見込まれます。
既にデビューしている「アロハ電車」は特別仕様のような扱いを受けていますが、今後増備される3000系は「アロハ電車」となるのか、それとも一般的な仕様となるのか気になるところです。
コメント
和をモチーフにした「いろは」電車とかいかがでしょうか?
ネタは別として、別のテーマの装飾を実施するということそのものは十分あり得そうですね。
導入規模次第では標準外装が存在しないということになりそうですが。
今後投入される分についてはアロハ仕様ではないと予想します。
現在の8000系のような帯色になるのではないでしょうか。
それとは別に京浜東北線時代を再現した編成なんて登場して欲しいですね(色的に伊豆の海とも合いそう)。
詳しいことを知らないのですが、鉄道車両にはその車両について標準と定めた塗装ってあるんでしょうか? 伊豆急行3000系は初導入車両がいきなりアロハ電車仕様で一般仕様がまだ一度も見られていないのでこのお題となったのだと思いますが、イズノスケやトランガバデルなどこれまでの在籍車両で見られた特別仕様を継承するのは既定路線であろうと見ています。
ステンレス車に合わせた8000系電車の配色も良いですが、全面ラッピングがありなら開業時の普通鋼製車両の塗色を再現した編成も出して欲しいですね。個人的に塗装についての経緯を記した記事を読んだことが無いのですが、路線の性格を塗色で良く表していて今でも好感が持てます。現状で営業車両からこのカラーは途絶えていますが、無くてはならないと思ってます。
いつも通り記事へのツッコミを交えて論じる素晴らしいコメントですね