毎度! おばんです!
まずは今日のメインに入る前に・・・
牽引は鶴太郎121。後ろに金太郎。
回送ルートが「新潟経由」ってところが、いつもながら驚きます。
上越線を走る日程が読めない限り、こっちの日程も読めなくなります。
ま、久々に金太郎が見れたところで・・・
「プチくま」だけでした。
こっちにもムド! それは・・・
こちらは通常の伯備線運用の送り込みですが、
通常の後藤くんが来て欲しかったかな?
2073レの方が、いろんなブルボンコンテナが載ってきますが、
今日は「プチくま」ばかりだったところで・・・
川崎車両の南の果て。 日曜日だから? めっちゃ静かな休日の工場。
で余裕をもって? 9号門奥の保存機関車EF52 7にご挨拶しておいてからの・・・
南留置線の留置構体も変化ないように見えましたが、
この奥は?
相変わらず、HB-E220系構体が目立ってますなぁ。
南留置線の北線に4両と、カーブライン北に1両。
そしてジャッキラインに6両。
ここに見えるは、なぜか片運転台タイプばかり。
両運転台タイプがまだ確認できてないところが気になります。
いつ、この姿になりますやら?
ブルーシートがめくれたまんまで、週末を過ごしていました。
あら、奥にまだあるニューヨーク「死に頃(4256)」電車。
耐蝕試験はいつまでやるのかな?
今週に入ってやっと? ボディ平滑化が進んできた福岡市地下鉄。
1000N系の検査期限に合わせての納入になっているようなので、
間隔が開くのは致し方ないところ。
やっと動いてきたことに、ある意味納得したところで・・・
日曜日だから? しかも夕方前だったから? 動きは感じないし、
車両のシャッフルも、当然なかったです。
今週も目立ってるのは、もう・・・
今は写真には出せないですが、「2025-6」の検査標記は確認済み。
内装工程もほぼ終わってました。
こんなところで・・・
明日からの動きも注目していくということで、今日はこの辺で・・・
で、日曜日も元気な・・・
「線路のチェックもしておいたニャ!」
そうでしたか。 どうもご苦労様でした!
では、今日の和田岬線の最終電車を迎えてくれますかニャ?
「え! ちょっと待ってニャ!」
はい、どうもお疲れ様でした!
明日に備えてゆっくりしてニャ!
こちらもそれなりに、明日に備えましょう!
ほな! ドテテン!