おはようございます。３日連続の過去記事で申し訳ないですが、本日もおよそ１年前の春休み期間の写真の再掲載です。くるくるリサイクル、クルクルかき氷。特急各駅乗換えちゃって～。※撮影日と公開日は３月だし、記事を書いているのは11月なので、間違っても夏ではない。まだ夏は来ていないし、もう夏も終わっている。
本題。昨日の記事でも八幡付近で撮った3718編成からスタート。基本的に最近はエキセンで京成を撮ることもなくなったので、八広も１年半ぶりだった。この3718編成は別にこの通り撮れているのでいいけれど、案外被りが多くて思ったほど枚数を稼ぐことができなかった思い出。なんかなあ。
9808編成になってからめっきり遭遇しなくなった元3738編成が下りで来た。下りかあ。残念だけどまあ撮れただけいいでしょう。そうそう、撮影は令和６年３月29日なんだけど、この時に八広まで乗車した3051編成の車内から四ツ木のエキセンにいた鉄に中指を立てている不届きな輩がいました。いけませんね。まあそれで侮辱罪としての立件はできないと思うけれど、被害に遭われた方が気の毒。
千葉ニュータウン中央駅40周年ヘッドマークを装着していた。ちゃんと初代千葉ニュータウン鉄道の車両であり、9808編成の先代でもある9000形（当初の2000形）がデザインされているのがエモいなと思った。ちなみに9808編成が置換えたのは9018編成で、9008編成の方は9200形（？）9201編成が置換えている。
被ってばかりなので光線ガン無視で下りを撮りますね。この53Tは夕方に馬込を出庫して成田空港まで行く運用。夕ラッシュ+空港までライナーに乗る金のない貧乏成金インバウンドでそれはもう車内が地獄であろうということは容易に想像がつく。
こちらもインバウンドで地獄になっていそうだけど、でも比較的高価なスカイアクセス線経由なのでいくらか傷は浅そう。まあでも俺が初めて乗った3100形のア特で座席を跳ね上げてスーツケースを置いていたら支那人にいちゃもんつけられたから北京語で罵り返してやったし、大して変わらんか(笑)。お隣の赤い大陸、料理は美味しいけど国民性とか政治的なアレとかはまず好きになれないし日本人とは相いれないと思う。あ、こういうことを書くと某政党の議員に殲滅されちゃうんだっけ(笑)
被りが危なかったで賞。北総車が北総車に被られる路線・京成押上線。いやまあ押上線はマジで４直のいろいろな車両が来るので、別に何も珍しいことではないけれど。北総車の青っていい色してて好きだし、隣の7300形はまさにそうだけど飛行機をあしらったデザインもいい。まあ左の9100形は正式には千葉ニュータウン鉄道の車両なんだけどね。
というか下りばっか急行灯点いてんじゃねえかよ。いやまあね、そもそも上り優等は被られっぱなしだったから仕方ないけれど。そうそう、以前とある有名Youtuberの方が京成を取り上げてくれた際に八広で動画を回していたんだけど、その方にも応援ハイビーム+警笛というのをしていた運転士がいたのを思い出した。
まさにこんな感じでね(笑)。しかしまあね、こうしてこのブログでネチネチといじられているなんて思ってもいないだろうな(笑)。いやそれがこの運転士とは限らないけど。まあでも、そういうことをされると現業リスペクト小僧の私としてもいじりたくなってしまうんです(笑)。
※応援ハイビームとは：私の未来を明るく照らしてくれるという意味で、「がーんばれ！」という意味が１つ目。２つ目は前照灯上向＝ライトが上を向く→私にも「上を向いて歩こう」というメッセージという解釈。だから応援ハイビーム。決してt撮られたくないからと言って目くらましで視界を制限するためのものではない。というか、視界等を制限するためのハイビームであれば暴行罪に該当しかねないからね。
どうせ上りは被るので、下りア特を撮影。被りのリスクにビクビクするなら高所恐怖症にはキツい八広のエキセンなんかで撮らなければよかった。マジでこういうのを思い返すと、この時に限らず他人を道具か何かと勘違いして、挙句の果てに本人に見えるところに平気で悪口を書くような人間にならなくてよかったと思う。なんで大して興味もないアイドルのイベントでわざわざ栄だの錦だのまで行って金使わなけりゃならねえんだよ(笑)
そういう方々は皆お亡くなりになったので記事の続行です。7838編成は元々3768編成だった編成で、7818編成が青砥でこけて京成に返品された代替としてリースされた悲しきキメラ。キメラではねーよ全然違うわ(笑)。あの事故と高砂での事故の影響で京成の車両計画もだいぶ狂ったんだろうと思う。でもなんで3700形ばっかリース対象になるのかね。3000形じゃダメなのでしょうか。
ここにきてやっと登場した京急車。ラララいま４直の仲間たちって訳だ。無論この運転士さんは何も関係ないが、私が京成の一部の運転士から応援ハイビームを喰らうのは京急の銀千が圧倒的に多かったことを思い出した。アレは京急川崎の接近メロディ「上を向いて歩こう」とかけたものだったのだろうか。俺は上を向いて歩く、電車は前照灯が上を向く（ハイビーム＝前照灯上向）。うまい。１本取られた。応援ハイビームをするような乗務員は違うね！
ここから３連続のスーパー都営車タイム。改正後の時刻表を見たところ、この流れは消えていない模様。まだ全容は掴めていないが、あんまり改正で何かが大きく変わったということはないのかもしれない。知らんけど。なお1582H等はぜんぶ被られたんで写真はありません。やっぱ八広来なければよかったわ～。単独行動しか勝たんわ(笑)
43Tは成田空港からの直通で、高砂で快速から普通に種別と行先を変える例のアレ。それはいいとして、なんかいい感じの光線になってきました。春のこういう光線も割と好きかもしれない。春へ～向かっていく風が～*1。
四ツ木→八広は各駅停車だと停間（停車駅間制限速度）75ぐらいだったと思うけど、でもやはり5500形のLEDを止めるとなると一苦労。マジで。なんで全部これなんだよ…。お役所仕事と言ってしまえばそこまでなのかもしれないけど、でもせっかく交通局の職員さんが考えたQRコード式？のホームドアで巨額の金が浮いたのに、その金で都庁のライトアップをするより余程マシか(笑)。こういうことを書くと、イキリ流しマウンティング小僧あたりが独立採算制だなんだってマジレスしてくるんだろ(笑)。アイツはマジでうざかった。縁切って３年、なかなか気分がいいです。さようなら。
３連続と言いながら43Tを２回貼ってしまったので実質４連続になってしまった。こちらは押上止で都営線に帰ることのできない都営車。改正でもめでたく残っています。また日が長くなったらこの辺も撮りに行きたいものだ。私が佐倉市民時代に京成を撮っていた頃は押上行の響きだけでダイヤが乱れた気がしていたのが懐かしい。こういうちょっとレアな種別行先に弱いオタクなので、こういうのはこれからも撮りたいものだ。
続いては足元が怪しい1057編成のイエローハッピートレイン。この頃に流行っていた猫ミームもすっかり廃れましたね。当時の俺ならイエローハッピーハッピーハーッピートレインなんて書いていたのだろう。猫は好きだけど、猫ミームの真似を人間がしているのはちょっとなあ…。
なおこの翌日も1057編成は撮影しているのだけど、これがまた面白いエピソードになるので、その記事を書くのも楽しみだ(笑)。まあ前回の３月26日と今回の３月29日（どちらも令和６年）の間にE217系配給やFV-E991系試運転に255系京葉車両センター疎開回送なんかも撮っているので、まずはそっちを記事にしないといけないんだけど。
遠き山に日は落ちて～～～～。山ではないけどな。当時は北総１期線開業45周年ヘッドマークを掲出していた7503編成の西馬込行です。N台の西馬込行もちょっと前なら朝の特急のイメージが強く、なんか離れている間に京成もいろいろと変わったんだなあという感想。
少なくとも記事を書きなおしている11月よりは３月の方が日が長いので、まだ居残りで撮っていきます。ここで青の3050を撮りたい人生だった。いや撮ったことがない訳ではないし、なんならその写真は3055だったかもしれないとはいえ。
残念、3056編成でした。いや3056でも全然いいんだけどね。やはりこの塗装が一番いい。オレンジも悪くはなかったけれど、時期も相まって今一つ撮る機会がそこまでなかったのが残念だ。
こちらは佐倉→高砂で回送となって高砂からは客扱いを行う謎の電車。あれなんで回送なんだろうと思いつつ、すぐ前に快速もいるし回送が妥当なのはわかるんだけど、でもそもそもなんで爆誕したんだろうとは思う。ほんと京成の回送も（一時期よりは）増えたなあ。
都営車の久里浜行が新鮮。いや別に昔からあるとは思うんだけどね。でもラッシュ時の特急となると必然的に遅延のリスクも増大する訳で、そこは5500形の加速性能が遺憾なく発揮されているんだろうなとは思う。
最後のお目当てはこちら、3868編成の特急羽田空港行でした。９年前のダイヤの1880Kの方が馴染はあったけど、でも同じ組み合わせの種別行先が復活しただけで嬉しいと思う。急行灯は残念だったけど、まああくまでも運転士さんの裁量によるものなので、そこで文句を垂れるのはいくないだろう。残念ではあるけどね。
これを以て八広での撮影は終了。被られたし行くだけ交通費の無駄だった気はするが、でも写真が無駄になることはないのでいいだろう。実はこの後に四街道バルブに向かっているのだけど、その話はまたいつか。しかしまあね、借金とラーメンね(笑)。何の話(笑)。妄想の話です(笑)。
撮影 令和６年３月29日
執筆 令和６年11月23日
