ようやく都内でも桜の花が咲き春らしい季節となりましたね♪

次の休みは植物園でお花を見て来ようかな♪

今回は2月1日(土)の仕事帰りに池袋のモデルIMONさんで衝動買いした、マイクロエースA2187 小田急5000形(5200形) シールドビームヘッドライト 6両セット2021年12月発売を紹介させていただきます!

では商品紹介に入りましょう

【商品紹介】※マイクロエース公式から抜粋
マイクロエースの完成品Nゲージ車両、小田急5000形(5200形) シールドビームヘッドライト 6両セットです。
アイボリーのボディにブルーの帯
シールドビームヘッドライトに変更された5000(5200)形を製品化
シールドビーム化改造された前面を新規作成
帯の中にブランドマークが貼られた2008年以降の姿
補助電源がSIV化された床下を再現

A2187とA2188を組み合わせて10両編成を再現できます

ヘッドライト、テールライト点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
フライホイール付動力ユニット搭載
【商品編成】※マイクロエース公式から抜粋

←新宿
[ クハ5268 ] + [ デハ5218 ] + [ デハ5318(M) ] + [ デハ5418 ] + [ デハ5518 ] + [ クハ5568 ]
【実車紹介】※マイクロエース公式から抜粋

小田急5000形は4両編成の車両大型化に伴い1969年に登場しました。
実車は中間車が全てM車となっており、主制御器を搭載したM1、抵抗器及びブロワを搭載したM2の2両で一つのユニットを構成し、力行63段、制動55段のバーニアスイッチ付抵抗カム軸制御方式を採用しています。

1977年には4両編成の基本部分をそのままに、中間にM3・M4車を追加した6両編成が登場。
側面窓が5000形の2段式のものから1段下降式のものに設計変更された点が大きな特徴となっています。2000年度の更新車からは前照灯がシールドビーム2灯式に変更されました。
2012年3月までに全車引退しました。
では購入から現在に至る小田急5200形の状況を追ってみましょう

2月1日(土)はイレギュラーな業務でヘトヘトでしたが、仕事帰りに気分転換を兼ねて模型のパーツ(パンタグラフなど)買いに池袋駅で途中下車

探していたパーツが全部無かったので、車両セットのショーケースを見ながら給料日後に何を買うか見ていたら • • • いま買っておいた方が良いと悪魔の囁きが


いつか買う予定だったし購買意欲が日を追うごとに下がっていたので衝動的に買ってしまいました


いざオープン




付属のステッカー


女性専用車や優先席などのシールはガラスに印刷済


上側のグリーンマックス小田急8000形と比べて下側のマイクロエース小田急5200形の帯色が濃いめ

これが決め手となり小田急8000形は、マイクロエース製ではなくグリーンマックス製を購入したのです


自宅に持ち帰りテーブルレイアウトで試運転
ヘッドライトとテールライトは点灯しますが、方向幕や種別幕は点灯しません



1月末のプチ遠征でデビューを果たしました


ポポンデッタセブンパークアリオ柏店(千葉県柏市)で貸しレデビュー


ほぼ国鉄時代のジオラマ(茨城県龍ケ崎市)

ポポンデッタイオンモール水戸内原店(茨城県水戸市)
購入した日はレンタルレイアウトを予約していなかったので日を改めて里帰り


ポポンデッタモリシア津田沼店(千葉県習志野市)

3月の関西遠征では特別ゲストとして登場


今回も最後までご覧下さり、ありがとうございました。
