3/16に三岐鉄道三岐線 山城~保々駅間の保々1号踏切で登場時復元塗装のED45形電気機関車を撮りました。
1枚目は、保々1号踏切に向かう登場時復元塗装ED451+ED457が牽引する貨物列車です。
この日はホキが2両だけ連結された、やや寂しい運用でした。

2枚目は順番が逆ですが、右側は保々車両区に連接した本線付近にて信号待ちのためで停車するED451、中央は保々車両区で留置中の住友電装コラボラッピングのクモハ801(旧西武モハ779、先頭部はクハ1779)、左側は同じく帆の車両区で留置中のED454です。

三岐鉄道では、1954(昭和29)年に電化されてから本年で70周年を迎えるにあたり、電化時に製造されたED45形1号機を、登場時の茶色一色塗装に復元します。
昨年10/6の電気機関車・電車旧塗装撮影会に登場後、2028年までの3年間、運用が予定されています。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
ED45形は自社発注車、旧富山地方鉄道、旧東武からの譲渡車両などから構成されていて、三岐鉄道の貨物列車の主力として9両が活躍しています。
ED451~453は三岐線の電化に伴い1953(昭和28)年に製造されています。
1枚目は、保々1号踏切に向かう登場時復元塗装ED451+ED457が牽引する貨物列車です。
この日はホキが2両だけ連結された、やや寂しい運用でした。

2枚目は順番が逆ですが、右側は保々車両区に連接した本線付近にて信号待ちのためで停車するED451、中央は保々車両区で留置中の住友電装コラボラッピングのクモハ801(旧西武モハ779、先頭部はクハ1779)、左側は同じく帆の車両区で留置中のED454です。

三岐鉄道では、1954(昭和29)年に電化されてから本年で70周年を迎えるにあたり、電化時に製造されたED45形1号機を、登場時の茶色一色塗装に復元します。
昨年10/6の電気機関車・電車旧塗装撮影会に登場後、2028年までの3年間、運用が予定されています。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
ED45形は自社発注車、旧富山地方鉄道、旧東武からの譲渡車両などから構成されていて、三岐鉄道の貨物列車の主力として9両が活躍しています。
ED451~453は三岐線の電化に伴い1953(昭和28)年に製造されています。