






この時に乗った列車は、土休日69運用のうちの、海老名駅(神奈川県海老名市)を16時23分に発車する特急横浜行き(3044レ)で、途中、大和、二俣川、西谷の各駅に停車してから横浜駅(神奈川県横浜市西区)へと向かう列車であり、二俣川駅で、湘南台駅から来た各駅停車の横浜行きに、西谷駅で、海老名駅を16時16分に発車した各駅停車の新宿行き(JR線直通列車、土休日70運用で、この日は12104Fが使われていた)にそれぞれ接続することになっています。
折り返しは、17時07分発の特急海老名行き(3047レ、途中、西谷、二俣川、大和の各駅に停車)であります。
この日の11004Fは、土休日53→69運用に使われ、横浜 7時57分発の特急海老名行き(3007レ)に入った後にかしわ台車両センターまで回送され、昼寝した後に回送で海老名駅に戻り、海老名 16時23分発の特急横浜行きに入っていました。
3月15日は、相鉄線でダイヤ改正が行われ、夕夜間の横浜〜海老名間の特急の新設(快速からの格上げ)、新横浜駅での東海道新幹線🚄との接続の向上、土休日ダイヤの一部の運行区間と種別変更などが行われていました。
11代目そうにゃんトレインは、新横浜線の開業や東急線との直通運転1周年記念により、直通運転先のスポットを旅するそうにゃんがテーマとなっており、海老名方面の先頭車は都会、横浜方面の先頭車は川越の時の鐘がイメージされています。
このことは、サザエさんのオープニングで、サザエさんが日本全国を旅する日本全国サザエさんの旅みたいだな❗と思いました。
昨年10月6日から3月30日までのサザエさんのオープニングは、愛媛県の旅となっています。
車内も装飾されており、ゴールド&しっぽ柄つり革やそうにゃん柄のシートも設けられています。
昨年3月21日から3月27日(月)まで運転される予定となっているけど、9代目と同様に、ぎりぎりセーフでの乗車、撮影となってしまいました。
この日は、新宿から海老名まで、小田急電鉄70000形ロマンスカーGSE車(70051F)による、特急はこね25号で海老名駅まで移動し、久しぶりにロマンスカーミュージアムに行ってからそうにゃんトレインに乗ることが出来ました。
そうにゃんトレインで使われている11000系は、相鉄線内(相鉄本線といずみ野線)専用となっているので、相鉄沿線に出向かないと撮影出来ないです。
3月30日(日)から登場予定の12代目そうにゃんトレイン(11002F)は、相鉄線沿線の魅力溢れるスポットが紹介されており、来年3月下旬までの運転予定となっています。
12代そうにゃんトレインのほうも、機会があれば撮影してみたいと思っています。
運転予定は、相鉄線のホームページで調べることが出来ます。
こちらを撮影するには、横浜、海老名、湘南台の各駅での折り返しがおすすめであるけど、撮影の時にはフラッシュ撮影しないなどでマナーを守ってもらいたいと思っています。
このことは、実際の猫😸を撮影する時にフラッシュ撮影をしてはいけないことと同様であり、フラッシュ撮影ダメ。ゼッタイ。であります。
そうにゃん😸は猫😸のキャラクターなのでこのことを話題にしました。
そうにゃん😸の誕生日は、1999(平成11)年3月10日に相鉄いずみ野線のいずみ中央~湘南台間が開業したことに因んで3月10日となっています。
1999年3月10日は、元HIGHSPIRITS(ハイスピ)のさやぽんこと葉月沙耶氏💚の生誕日でもあるので、3月10日にそうにゃん😸と共に誕生日を迎えたのであります。
来年度から導入される予定の新型車両である13000系は、海の生き物がイメージされたデザインであり、全体パースや運行開始時期、運行区間、車両情報などの詳細は、今後発表されることになります。
これにより、8000系や9000系が置き換えられることが予想されているので、見掛けた時には撮影するようにしています。
2019(令和元)年11月30日は、相鉄・JR直通線(相鉄新横浜線の基礎となった路線)が羽沢横浜国大駅と共に開業したことにより、神奈川県のご当地通勤電車から脱皮し、都心にも乗り入れるようになった時でもありました。
相鉄線直通列車の新宿駅での発車番線は、朝は1番線または2番線、日中は2番線、夕夜間(17時12分発以降)は、3番線であります。
今からちょうど2年前の一昨年(2023(令和5)年)3月18日には、東急新横浜線(日吉〜新横浜間)と相鉄新横浜線(新横浜〜羽沢横浜国大間)が開業し、相鉄線から東急線の目黒方面、都営三田線、東京メトロ南北線、埼玉高速鉄道埼玉スタジアム線または渋谷方面、東京メトロ副都心線、東武東上線に直通運転されるようになり、東海道新幹線との乗換駅である新横浜駅まで乗り換えなしで行けるようになり、都心まで行けるルートが増えて便利になっていました。
あれから2年経ったことで、早いもんだと思いました。
相鉄・JR直通線は、大和、海老名方面しかなく、湘南台発着がない為に、2019年11月30日の開業当時は、いずみ野線沿線民が冷遇されていた状態でありました。
一昨年3月18日には、相鉄いずみ野線が東急線経由で都心と結ばれるようになったことでこのような問題が解決していたのであります。
相鉄・東急直通線の開業により、新横浜駅を経由することによって、東海道・山陽新幹線との乗り換えが便利になったことはもちろんのこと、新横浜駅周辺にある、横浜アリーナ、日産スタジアム、新横浜ラーメン博物館などの商業施設へのアクセスにも便利になっています。
東海道新幹線は、東名阪や山陽地域を結ぶ大動脈であることにより、ビジネス客も多いので、相鉄・東急新横浜線の開業で、ビジネスでの利用にも便利になったのであります。
東急東横線沿線から新横浜駅まで行く時には、菊名駅でJR横浜線に乗り換える必要があったけど、東急新横浜線が出来てからは、乗り換えなしでも行けるようになっています。
相鉄沿線から新横浜駅へは、相鉄新横浜線が開業する前に、横浜駅でJR横浜線または横浜市営地下鉄ブルーラインに乗り換える必要がありました。
相鉄線の路線(2025(令和7)年3月15日現在)
相鉄本線(横浜~海老名間)
横浜~平沼橋~西横浜~天王町~星川~和田町~上星川~西谷~鶴ケ峰~二俣川~希望ケ丘~三ツ境~瀬谷~大和~相模大塚~さがみ野~かしわ台~海老名
いずみ野線(二俣川~湘南台間)
(相鉄本線、横浜駅または新横浜方面へ直通運転)←二俣川~南万騎が原~緑園都市~弥生台~いずみ野~いずみ中央~ゆめが丘~湘南台
相鉄新横浜線(西谷~羽沢横浜国大~新横浜間)
(海老名、湘南台方面へ直通運転)←西谷~羽沢横浜国大~新横浜→(東急東横線、目黒線、地下鉄各線へ直通運転)
JR線直通列車(新宿方面)は、羽沢横浜国大駅で分岐することになっています。
快速の停車駅
横浜~星川~西谷~(この区間は各駅に停車)~海老名または湘南台
特急の停車駅
横浜~西谷~二俣川~大和~海老名
いずみ野線での特急停車駅
二俣川~いずみ野~湘南台
特急列車は、横浜発着、東急線直通、JR線直通があり、いずみ野線直通の特急は全て東急線直通列車となっています。
通勤急行の停車駅
海老名または湘南台→(この区間は各駅に停車)→二俣川→鶴ケ峰→西谷→横浜
通勤特急の停車駅
湘南台→いずみ野→二俣川→鶴ケ峰→西谷→羽沢横浜国大→新横浜→(東急線、地下鉄線へ直通運転)
通勤急行と通勤特急は、平日朝の上り(横浜方面)🌅のみ運転であり、通勤急行が、海老名または湘南台発の横浜行き、通勤特急が、全て湘南台発東急線直通(東横線または目黒線)となっています。
通勤特急の本数は、5本であり、湘南台 7時12分発の1本が東急目黒線、都営三田線直通の高島平行きで、他の4本は東急東横線(一部東京メトロ副都心線)直通となっています。
JR直通列車の停車駅 新宿~羽沢横浜国大間はJR線
(朝🌅のみ池袋、赤羽、武蔵浦和、大宮、川越方面へ直通運転)←新宿~渋谷~恵比寿~大崎~西大井~武蔵小杉~羽沢横浜国大~西谷~(鶴ケ峰)~二俣川~(希望ヶ丘)~(三ツ境)~(瀬谷)~大和~(相模大塚)~(さがみ野)~(かしわ台)~海老名
カッコ内の駅は特急の通過駅となります。
都心直通列車の行先表示は、JR線直通が緑色、東横線直通がピンク色、目黒線直通が水色(それぞれのラインカラーに合わせたもの)であり、下りの海老名、湘南台方面や上りの横浜方面は、特急がオレンジ色、快速が青色、各駅停車がグレーとなっています。
地下にある駅は、大和、湘南台、羽沢横浜国大、新横浜の各駅であり、新横浜駅は東急電鉄と相模鉄道による共同管理駅となっています。
相鉄線の車両基地は、かしわ台駅構内にあるかしわ台車両センターであり、車両工場も併設されています。
電留線は、西横浜、星川、相模大塚の各駅の構内にあり、星川駅の留置線に関しては、高架化により復活したものとなっています。
西谷駅の引き上げ線(折り返し線)は、2線あり、横浜方面と新横浜線の両方に対応しています。
相鉄線の女性専用車🚋🚺️は、平日朝の上り列車(横浜、都心直通方面)に設定されており、設定区間は以下の通りであります。
① 平日朝の7時から9時までの間に横浜駅に到着する上り列車(横浜行き)の最後部(10号車(8両編成は8号車)で、各駅停車も対象)
② 7時20分から9時30分までの間に大崎駅に到着するJR線直通の上り列車(新宿方面)の最後部(10号車、設定区間は大崎駅まで)
③ 始発から9時30分までの間に相鉄線→東京メトロ副都心線の池袋駅間を走行する東急東横線直通の上り列車(渋谷、新宿三丁目、副都心線池袋方面)の先頭車両(1号車、設定区間は副都心線の池袋駅まで)で、9時30分をもって一斉に終了となっています。
東急目黒線直通列車は、女性専用車の設定なしで、東急東横線直通列車で先頭車両(1号車)が女性専用車(横浜方面及びJR線直通列車とは逆)🚋🚺️となっているので注意が必要⚠️であります。
これにより、戸惑う乗客が出ている状態であると思っています。
弱冷房車は、東急車の8両編成が4号車、相鉄車の8両編成が7号車、10両編成が9号車となっています。
相鉄本線は、横浜駅と海老名駅を結ぶ路線で、横浜から、大和、海老名方面への近道であり、海老名駅で小田急線に乗り換えて本厚木、丹沢方面まで行くことも出来ます。
相鉄本線が開業したのは、前身の神中鉄道の時代であった1926(大正15)年5月12日の二俣川~厚木間のことであり、当時は単線、非電化で、相模国分(現在は信号所となっている)~厚木間が本線となっていました。
同年12月1日に二俣川駅から初代星川駅(現、上星川駅)まで、翌年の1927(昭和2)年5月31日に北程ヶ谷(現、2代目星川駅)、1929(昭和4)年2月14日に西横浜駅まで、1931(昭和6)年12月5日に平沼橋駅まで、1933(昭和8)年12月27日に横浜駅までそれぞれ延長された上で全通していました。
1941(昭和16)年11月25日には、相模国分~海老名間が開業し、相模国分駅が信号所に格下げされ、相模国分~厚木間が厚木線という貨物線に転用されていました。
1943(昭和18)年4月には、神中鉄道が相模鉄道に吸収合併され、翌年の1944(昭和19)年6月には、(旧)相模鉄道によって開業した相模線が国有化されて国鉄→JR東日本のものとなっていました。
JR相模線は、(旧)相模鉄道によって開業し、相鉄から国鉄→JR東日本のものとなったので、井の頭線が小田急のものから東急を経て京王のものとなったことに似ているところがあります。
現在JR相模線では、E131系の500番台(トイレなしのオールロングシート車、4両編成)が活躍しています。
相鉄線が横浜まで乗り入れていた1933(昭和8)年は、日産自動車(NISSAN)が横浜で創業していた年でもあります。
日産自動車(NISSAN)の本社は、横浜みなとみらい地区にあり、自動車展示場であるグローバル本社ギャラリーも入っています。
相鉄いずみ野線は、二俣川駅と湘南台駅の間を結ぶ路線であり、2019年11月30日に相鉄・JR直通線(相鉄新横浜線)が開業するまでの間、唯一の旅客営業の支線となっていました。
相鉄厚木線(相模国分信号場~厚木操車場間)は、旅客営業が行われていない路線(貨物線)となっています。
いずみ野線が開業したのは、1976(昭和51)年4月8日の二俣川~いずみ野間のことであり、当初は緑園都市、弥生台、いずみ野の各駅が戸塚区の一部(泉区に分区される前)となっていました。
1990(平成2)年4月4日にいずみ中央駅まで、1999年3月10日に湘南台駅までそれぞれ延長され、現在の路線となっています。
いずみ野線には、6ヵ所のトンネルがあるけど、湘南台駅の地下トンネルを会わせると7ヵ所であります。
橋梁は、緑園都市~弥生台間(阿久和川)、いずみ野~いずみ中央間(和泉川)、ゆめが丘~湘南台間(境川、横浜市と藤沢市の境でもある)の3ヵ所であり、横浜市営地下鉄ブルーラインと共に境川を渡った後に湘南台駅に至る地下トンネルに入ることになります。
相鉄11000系は、JR東日本のE233系ベースの車両であり、2009(平成21)年から2013(平成25)年に掛けて、10両編成5本の50両が、東急車輛製造→総合車両製作所横浜事業所と新津車両製作所(現、総合車両製作所新津事業所)で製造されていました。
新津製の11000系は、11002Fと11003Fの6~10号車、11004Fの8~10号車であり、他は全て東急車輛製造→総合車両製作所横浜事業所製となっています。
2013年に導入された最終増備車である11005Fは、11000系で唯一、総合車両製作所横浜事業所となってから製造された車両であります。
11000系がデビューしたのは、2009年6月15日のことであり、その前日の6月14日に相模大塚留置線で、2本並びの撮影会が行われていました。
10000系は、E231系ベースであり、11000系と同様に、東急車輛製造と新津車両製作所によって分担製造されていました。
11000系は未だYOKOHAMA NAVYBLUE塗装に変更されていないので、どうなるのか分からない状態となっています。
今回の話題である11004Fは、2011(平成23)年に導入された編成であり、1~7号車が東急車輛製造製、8~10号車が新津車両製作所製であります。
11001Fには、相鉄カードのラッピングが施されているけど、残念ながら撮影出来ていないです。
相鉄12000系🚋は、11000系と同様に、JR東日本のE233系ベースとなっている、JR線乗り入れ対応車であり、2018(平成30)年から2020年3月までの間に6編成6本60両が総合車両製作所横浜事業所で製造されていました。
車体がステンレス製で、獅子口顔が特徴である前面は普通鋼製であります。
同じ横浜駅にも乗り入れている京浜急行電鉄(京急)の新1000形の1073F以降の編成🚋も、車体がステンレス製、前面が普通鋼製となっています。
12000系の獅子口風の前面スタイルは、お気に入りの点となっています。
相鉄12000系は、JR線に乗り入れる絡みにより、再びJRのE233系ベースの電車(11000系のマイナーチェンジ車)となったけど、20000系の要素が取り入れられているので、11000系と20000系を足して2で割った感じの車両となっています。
相鉄の横浜駅は、横浜相鉄ジョイナス(高島屋(TAKASHIMAYA)横浜店)🏬の2階(JR線よりも高い位置)にある4面3線の駅(降車専用ホームあり)で、1番線が早朝・深夜を除いた各停、2番線と3番線が快速、急行、特急、早朝・深夜の各停が発着しているけど、特急は全て3番線発着となっています。
1番線(各停乗り場)は、JR線の線路に面した独立した場所にあるので、各停メインで使われている独立したホームである西武鉄道新宿線(西武新宿線)の西武新宿駅1番線に似ているところがあります。
改札口は、2階のエンド側と1階(階段下)の2ヶ所あるので、阪急電鉄の大阪梅田駅(神戸本線、宝塚本線、京都本線が乗り入れている、大阪側のターミナル駅)などで見られるタイプとなっています。
相鉄線から京急線と横浜市営地下鉄ブルーライン🚇に乗り換える場合には1階改札口が、JR各線、東急東横線、みなとみらい線に乗り換える場合には2階改札口が便利であります。
相鉄横浜駅のトイレ🚻は、1階部分(改札内)にあり、個室が全て洋式トイレ🚽となっているけど、駅構内のトイレとしては珍しく、通常のトイレの出入口が、男女共に自動ドアとなっています。
こちらの改札内のバリアフリー設備は、3番線の降車ホーム側にあるエレベーター🛗と、1階改札内の車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽であり、2階改札外の横浜相鉄ジョイナス側にもエレベーター(7時~23時まで)や多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽があります。
横浜相鉄ジョイナスの詳細は、「横浜相鉄ジョイナス」で検索。
相鉄の横浜駅改札内には、星のうどんといううどん専門店があったけど、昨年3月末をもって閉店されたのが残念であります。
横浜ベイシェラトンホテル&タワーズは、横浜駅西口近くのマリオット・インターナショナル系列の高級ホテルであり、相鉄ホテルによる運営となっています。
相鉄グループのホテルは、相鉄フレッサイン、ホテルサンルート、THE SPLAISIR(ザ・スプラジール)、ザ・ポケットホテル(いずれも相鉄ホテルマネジメントによる運営)も挙げられており、乗り入れ先の副都心線の東新宿駅前にも相鉄フレッサインがあります。
詳細は、「横浜ベイシェラトンホテル&タワーズ」、「相鉄フレッサイン」、「ホテルサンルート」で検索。
相模鉄道(相鉄)の本社は、横浜市西区北幸(きたさいわい)にあり、横浜駅西口から徒歩で約10分掛かります。
京浜急行電鉄(京急)の本社も横浜駅付近にあるけど、こちらは東口側にあります。
西谷駅は、東海道・山陽新幹線と交差している2面4線の駅で、外側が相鉄新横浜線(都心直通線)、内側が相鉄本線(横浜方面)から成っているけど、外側の線路が直通線にシフトされる前は、待避線として機能していたので、通過待ちが行われていました。
その代替として、瀬谷駅の下り線に待避線が設けられ、2面4線の駅に改良されていたのであります。
JR線との直通運転が開始される前は、平沼橋、西横浜、天王町、和田町、上星川の各駅と同様に、各駅停車しか停車しない駅となっていました。
西谷駅付近は、都心と結ばれたことにより、暮らしやすい街へと進化していたのであります。
二俣川駅は、2面4線の駅(内側の2線はいずみ野線)であるけど、1989(平成元)年5月に改良される前は2面3線(中線あり)で、二俣川折返しの列車が半数存在し、1番線が本線(海老名方面)といずみ野線で共用だったので、いずみ野行きの時には誤乗防止のチャイムが鳴っていました。
二俣川にあるジョイナステラス2の4階には、星のうどん 庵があり、うどんとあんみつなどの甘味を味わうことも出来ます。
こちらが、横浜店閉店後の代替店舗となっています。
昨年5月2日には、星のうどん 庵の、アトレ川崎店が開店していました。
詳細は、「ジョイナステラス 二俣川」、「星のうどん 庵」で検索。
二俣川駅の北側には、神奈川県民の自動車運転免許の試験や更新の時にお世話になる神奈川県警察運転免許センターがあり、二俣川駅の北口から徒歩🚶で15分または相鉄バスの旭23系統の免許センター循環🚌♻️で約5分で行くことが出来ます。
2019年11月30日に相鉄・JR直通線が出来てからは武蔵小杉駅や横浜羽沢地区(羽沢横浜国大)からのアクセスが向上され、相鉄・東急直通線が開業したことにより、更に便利になっていました。
神奈川県警察運転免許センターの近くには、神奈川県立がんセンター(総合病院)🏥があり、2013(平成25)年11月に現在の場所に移転されていました。
神奈川県立がんセンターの移転前の旧病棟跡には、神奈川県警察運転免許センターの新庁舎が建設され、2019年5月に移転されていたのであります。
二俣川駅の北口にバスターミナル🚌があり、相鉄バス🚌による路線バスや、二俣川~羽田空港✈️間のリムジンバス(京浜急行バスとの共同運行)🚌💺✈️が出ています。
二俣川駅南口から発着する相鉄バス🚌もあるので、注意が必要⚠️であります。
一昨年8月22日に二俣川駅南口で撮影した相鉄バスには、車両の前後に速度60キロ制限車の表示がありました。
こちらは、有料道路の横浜新道や保土ヶ谷バイパスを通る路線があるので、シートベルトなし及び立席の場合でも通れるように60km/hに抑えられています。
相鉄バスの路線、時刻、運賃、運行状況、高速バスの予約等の詳細は、「相鉄バス」で検索。
保土ヶ谷区の横浜新道沿いには、ハングリータイガー(横浜発祥のハンバーグ&ステーキレストラン)の保土ヶ谷本店があります。
こちらは、星川インターと同様に星川駅が最寄り駅となっています。
ハングリータイガーとは、お腹を空かせた虎の意味であります。
ハングリータイガーのハンバーグは、静岡県のさわやかハンバーグと同様に、炭火焼き牛肉100%(どちらもオーストラリア産🇦🇺のオージービーフが使われている)であります。
詳細は、「ハングリータイガー」、「ハングリータイガー保土ヶ谷本店」で検索。
相鉄・JR直通線は、大和、海老名方面しかなく、湘南台発着がない為に、2019年11月30日の開業当時は、いずみ野線沿線民が冷遇されていた状態でありました。
一昨年3月18日からは、相鉄いずみ野線が東急線経由で都心と結ばれるようになったことでこのような問題が解決していたのであります。
一昨年8月22日は二俣川駅の駅ビル(ジョイナステラス)に初めて行くことが出来たけど、屋上庭園であるグリーングリーンテラスにも行けて良かったと思っています。
2014年9月30日までは、南口に二俣川グリーングリーンというショッピングセンターがあったけど、こちらは、ジョイナステラスの前身でもありました。
グリーングリーンテラスは、二俣川グリーングリーンに因んで名付けられたものであり、緑がいっぱいの屋上庭園にも由来しています。
このことで、アメリカ発祥の童謡である「グリーングリーン」を思い出しました。
こちらは、JR常磐線の牛久駅の1番線の発車メロディーに使われています。
ジョイナステラスにあるそうてつローゼン二俣川店(相鉄グループのスーパーストア)は、二俣川グリーングリーンから受け継がれています。
二俣川駅の定期券売り場の横(改札外)にある、SOTETSU GOODS STOREは、相鉄の電車やバスのグッズが売られている店であり、そうにゃんグッズも買うことが出来ます。
ゆめが丘駅は、いずみ中央駅と同様の1面2線の島式ホームの高架駅であり、関東の駅百選に選ばれたきっかけであるドーム状の天井となっているので、お気に入りの駅でもあります。
ゆめが丘の由来は、今後の夢を抱ける街であると言われているけど、相鉄本線に希望ヶ丘駅があることで、夢と希望を持たせる願いもあります。
横浜市営地下鉄ブルーラインの下飯田駅から近いので、一昨年3月19日には、湘南台駅から下飯田駅まで横浜市営地下鉄ブルーラインの4000形4631Fで移動し、ゆめが丘駅まで歩いて行きました。
1999年3月10日にゆめが丘駅、同年8月29日に下飯田駅がそれぞれ開業してからは、駅周辺で開発が行われるようになっています。
ゆめが丘駅からは、都心まで乗り換えなしで行けるようになり、更に便利な駅となったことで嬉しく思っています。
昨年7月25日には、ゆめが丘ソラトスという新たな大規模集客施設が開業し、新改札口も設けられるようになっています。
ゆめが丘駅は、外壁にレンガ🧱が使われ、お気に入りのドーム状の駅となっているので、リニューアル後も残されることになります。
これにより、ゆめが丘駅のお気に入りの点が増えることになります。
ゆめが丘ソラトスの屋上には、そうにゃんぱーく そらの広場にゃんが設けられています。
こちらへは、横浜市営地下鉄ブルーラインの下飯田駅からも行けます。
鎌倉パスタ(ゆめが丘ソラトスにもある)は、岡山県岡山市に本社のあるサンマルクカフェでお馴染みのサンマルクホールディングスの系列のパスタ専門店であり、店舗で製麺された最高級のデュラム小麦使用の生麺を茹でたパスタが提供されています。
こちらは、お箸でいただくことになっており、パンが食べ放題となっています。
鎌倉パスタの由来は、鎌倉彫が生かされた和風の内装が生かされていることであります。
和のテイストで味わうパスタ店には、和風パスタが合いそうだな❗と思っています。
二俣川駅前のジョイナステラス二俣川にも、鎌倉パスタがあります。
詳細は、「ゆめが丘ソラトス」、「鎌倉パスタ」で検索。
大和駅は、相鉄本線と小田急江ノ島線が乗り入れる神奈川県大和市の中心部に位置している駅で、小田急が2面4線の高架駅(江ノ島線で唯一である)、相鉄が1面2線(島式ホーム)の地下駅となっており、改良前の小田急線ホームは、かつての小田急登戸駅と同様に、2面2線の盛り土式の高架駅(簡易高架駅)となっていました。
相鉄の大和駅は、1993(平成5)年8月1日に、相鉄初の地下駅として地下化されたものであり、地上時代も1面2線の島式ホームとなっていました。
小田急線の大和駅が、2面4線の高架駅となったのは、1994(平成6)年11月1日のことであり、これによって、30000形EXEがデビューした、1996(平成8)年3月23日から、特急ロマンスカーえのしま号が停車するようになっています。
大和駅の改札口は、南側の小田急口と、北側の相鉄口に分かれており、2018(平成30)年3月17日から中間改札が設けられています。
北口から小田急線、南口から相鉄線に行く時(或いはその逆)には、中間改札を通らなければならないので、面倒な場合には迂回することも出来ます。
双方の改札口に、小田急と相鉄の両方のロゴマークがあるのはその為であります。
大和駅のトイレ🚻は、当然のことながら小田急側と相鉄側の両方にあるけど、中間改札が出来る前は、どちらかが清掃中の時に重宝していました。
どちらも、車椅子対応の多目的トイレ(だれでもトイレ)🚻♿🚽が併設されており、通常のトイレの個室🚻が全て洋式🚽となっています。
エレベーター🛗は、小田急、相鉄共にあります。
大和駅の東口側にあるプロスは、小田急グループの駅ビルであります。
詳細は、「大和駅 プロス」で検索。
相鉄線の海老名駅は、東口(ビナウォーク)側にある1面2線の島式ホームの駅で、改札口が端の部分にあります。
現在は、改良工事が行われており、1階部分に加えて2階部分にも改札口が設けられることになります。
一昨年3月25日には、相鉄海老名駅に北口(横浜寄り)が先行開業し、駅前広場も設けられることになっています。
こちらは、橋上駅舎で2階に改札口があり、エレベーター🛗も併設されているけど、PASMOやSuicaなどのICカード専用(チャージも可能)であるので、従来の乗車券の場合は正面口に回る必要があります。
このことで、有料道路のETC専用出入口みたいだな❗と思いました。
海老名にある箱根そば(小田急グループの立ち食いそば店)は、改札内の海老名店と、東口側の海老名東口店があり、海老名東口店は、相鉄線の改札口から近いです。
詳細は、「箱根そば」、「箱根そば 海老名」で検索。
海老名駅付近には、ビナウォーク、ららぽーと海老名、ロマンスカーミュージアムなどの見どころがあるけど、そのうちのららぽーと海老名は、JR相模線の駅からとても近いです。
ビナウォークにあるポポンデッタwith小田急トレインギャラリーは、レイアウトのある鉄道模型店であり、小田急線に関する史料も展示されています。
ビナウォークのら~めん処には、富山ブラックラーメンの店である「麺家いろは」の海老名ビナウォーク店もあります。
横濱家系ラーメン海老名家は、サンマーメンと並ぶ神奈川県のご当地ラーメンである横濱家系ラーメンの店であり、豚骨ベースのスープが特徴となっています。
呑み処ビナ横丁は、ビナウォーク2番館にある人気の居酒屋🏮🍻が並ぶ場所であり、そのうちの居酒屋 おーるすたぁず🏮🍻では、系列店と同様に、サザンオールスターズ(Southern All Stars)の曲がBGM🎵として使われていることに加え、内装もサザンづくしとなっています。
サザンオールスターズ(桑田佳祐氏)の地元である茅ヶ崎市へは、海老名駅からJR相模線で乗り換えなしで行けるんです。
詳細は、「ビナウォーク」、「ポポンデッタwith小田急トレインギャラリー」、「麺家いろは 海老名」、「横濱家系ラーメン海老名家」、「ららぽーと海老名」、「ロマンスカーミュージアム」、「居酒屋 おーるすたぁず」、「サザンオールスターズ」で検索。
2020年6月24日にJR横浜タワーと共にオープンした横浜駅西口のNEWoMan(ニュウマン)横浜とCIAL(シァル)横浜には、屋上庭園があるので、癒しのスポットとなっています。
詳細は、「NEWoMan横浜」、「CIAL横浜」で検索。
サンマーメンは、あんかけラーメン🍜のことであり、魚のサンマ(秋刀魚)は入っていないです。
サンマーメンの由来は、広東語の「生馬麺」から来ており、生(サン)は「新鮮な・シャキシャキとした食感」、馬(マー)は「上にのせる」という意味があると言われています。
肉や野菜を麺の上にのせることから、サンマーメンと名付けられていたのであります。
横浜駅西口にある中華料理店の中華一龍王と龍味(りゅうまい)では、サンマーメンを味わうことが出来るけど、中華一龍王のほうが相鉄線の駅に近いです。
龍王では、肉団子が入った龍王ラーメンもおすすめであります。
どちらに行けばいいか迷った場合には、食べログなどの口コミを参考にしたほうが良いと思っています。
詳細は、「サンマーメン」、「中華一龍王」、「横浜駅龍味」で検索。
横浜名物である、崎陽軒のシウマイは、オホーツク海産の干したホタテの貝柱が入っていて冷めても美味しいと言われており、シウマイ弁当🍱として食べることも出来ます。
崎陽軒のシウマイは、1928(昭和3)年に発売されて以来のロングセラーを誇っており、90年以上も変わらぬレシピとして愛されているけど、その理由が分かりました。
シウマイ弁当🍱が発売されたのは、今から70年前の1954(昭和29)年のことであり、こちらも冷めても美味しいロングセラー商品となっています。
崎陽軒のシウマイには、豚肉、玉ねぎ、グリンピース、干したホタテの貝柱が入っているけど、ホタテの貝柱を戻したスープも生かされているので、冷めても美味しい秘訣であると言われています。
崎陽軒のシウマイが製造されている工場🏭は、横浜市都筑区川向町(第三京浜道路の港北インターのすぐ近く、新横浜駅または仲町台駅から市営バス300系統🚌で港北インターで下車)にある横浜工場🏭(MADE IN YOKOHAMA(横浜))であり、予約すれば工場見学することも出来ます。
崎陽軒の横浜工場🏭が、港北インターのすぐ近くにあるということで、出来たてのシウマイを届けるのには良い環境だと思います。
崎陽軒のシウマイは、海の恵みも生かされています。
相鉄線の横浜、鶴ケ峰、二俣川、三ツ境、大和、海老名、湘南台駅付近には、崎陽軒の店があります。
詳細は、「崎陽軒」、「崎陽軒のシウマイ」、「シウマイ弁当」で検索。
相鉄本線の上星川駅の南口前にある天然温泉満天の湯は、東海道の宿場町がイメージされた日帰り温泉施設♨️であり、和漢炭酸湯などが人気で、昨年のニフティ温泉年間ランキングでベストテン入りしていました。
中にあるお食事処である山水草木🍴は、有料の温泉入浴エリア外にあるので、温泉に入らない場合でも利用も可能となっています。
こちらは、捺染業が盛んだった場所に温泉♨️が堀り当てられたものであり、2005(平成17)年6月に開設されていました。
以来人気の日帰り温泉施設に成長していたことで、素晴らしさを感じています。
こちらで人気があるのは、泉質の良さや快適性はもちろんのこと、駅近でアクセスが良いことであります。
上星川駅(横浜駅発着の各駅停車のみ停車)へは、横浜駅から6駅、西谷駅から1駅で行くことが出来ます。
一昨年8月22日は、こちらに行くことが出来て良かったと思っています。
相鉄沿線で日帰り温泉施設をお探しなら、こちらがおすすめであります。
本日(3月18日)は、休館日となっています。
詳細は、「天然温泉満天の湯」、「上星川 満天の湯」で検索。
相鉄本線の和田町、上星川の両駅付近にある横浜温泉黄金湯♨️は、天然化石海水型の天然温泉施設であり、お気に入りの富士山🗻の絵画があることにより、銭湯らしさを感じています。
東京都品川区の戸越銀座商店街(東急池上線の戸越銀座駅及び都営浅草線の戸越駅付近)にある温泉銭湯である戸越銀座温泉にも、富士山🗻の絵画があります。
こちらは、戸越銀座温泉と同様に、金曜日が定休日となっています。
詳細は、「横浜温泉黄金湯」、「戸越銀座温泉」で検索。
かしわ台駅付近にある、おふろの王様海老名店♨️は、天然温泉によるスーパー銭湯であり、駅から徒歩4分と近いです。
おふろの王様瀬谷店♨️は、黒湯温泉が生かされており、炭酸泉との相乗効果があると言われています。
こちらへは、相鉄本線の瀬谷駅や小田急江ノ島線、東急田園都市線の中央林間駅から無料送迎バス🚐が出ています。
詳細は、「おふろの王様」、「おふろの王様海老名店」、「おふろの王様瀬谷店」で検索。
西武鉄道では、3月21日に川越鉄道(西武新宿線)の東村山〜本川越間が130周年を迎えるので、新2000系の6編成に、6種類の130周年ヘッドマークが取り付けられる予定となっています。
3月8日は、東武アーバンパークラインで、80000系がデビューし、3月9日から一般での営業運転に入っていました。
初日は、81502Fが使われ、大宮〜柏間の普通列車の運用に入っていました。
こちらには、乗りに行きたいと思っているけど、初乗車が大幅に遅れてしまうことが懸念されます。
12日からは、平日の朝のみ運転で、15,16日と本日は運休でありました。
阪急電鉄では、2月24日、新2000系(新2300系の神宝線バージョン)が宝塚線で営業運転入りしていました。
神戸線では、秋頃に営業運転開始予定となっています。
京成電鉄では、新型車両の3200形が2月22日にデビューしていました。
こちらは編成組み替え可能(フレキシブル)な車両であり、貫通ドアが中央に設けられたスタイルで、座席はす、オールロングシートで、運転台後部の座席が廃止されています。
初回導入分の6両は、京成成田、成田空港、ちはら台寄りが2両、京成上野、押上、松戸寄りが4両編成となっているので、2+4の6両編成に加え、4両単独のワンマン列車(金町線、東成田線・芝山鉄道線、千葉線・千原線)にも使うことが出来ます。
現時点では、6両編成で使われることになっており、2月23日は、京成成田 20時23分発の快速京成高砂行き(京成高砂駅からは普通列車の押上行き)に使われていたことを聞きました。
こちらは阪急新2000系と同様に、当面1編成しかないので、乗りに行く時にハードルが高い状態であります。
一昨日は、それに初めて乗ることに大成功しました。
韓国の大手航空会社(スカイチーム系)である、大韓航空(コリアンエアー、KOREANAIR、대한항공)✈️🇰🇷では、水色にKOREANのロゴ入りの新塗装がお披露目され、3月12日のソウルの仁川(インチョン)国際空港発成田空港行きのKL703便から就航し、成田空港発ソウル・仁川国際空港行きのKL704便で折り返していました。
新塗装第一号は、ボーイング787-10型機のHL8515号機であります。
詳細は、「大韓航空」、「コリアンエアー」で検索。
JAL(日本航空)✈️🇯🇵のエアバスA350-1000型機✈️🇯🇵は、羽田〜ニューヨーク(JFK)🇺🇲、ダラス線🇺🇲、ロンドン線🇬🇧のJL43,44便で好評運航中となっています。
一方のJL41,42便は、ボーイング787-8型機✈️で運航されています。
5月1日からは、JALのエアバスA350-1000型機✈️🇯🇵が、羽田〜パリ線🇨🇵にも就航する予定であり、その後羽田〜ロサンゼルス線🇺🇲に就航することになります。
JALのエアバスA350-1000型機は、2月12日から3月29日まで、羽田〜シンガポール線(JL37,36便)🇸🇬に使われています。
ANA(全日本空輸)✈️💙では、国内線用のボーイング787-10型機のJA985A号機が1月31日に羽田空港に到着していたので、5機目となっていました。
2月8日の初便は、羽田〜沖縄(那覇)線と広島線に入っていたのであります。
昨年3月20日は、東京駅でのあーにゃと伊藤蒼姫氏😸のオフ会であるもっふ会に行き、幸せを味わうことが出来て良かったです。
9月15日は、あーにゃと伊藤蒼姫氏😸が出てきた浴衣撮影会、4日に玉川せせらぎホール(等々力)で行われた舞台に行かれなかったのが残念でした。
12月1日は、五反田にあるGOTANDA G7G7で行われた、「セカイべフェス vol.62」で、おさんぽ娘のメンバーと再会することが出来ました。
1月11日は、渋谷近未来会館で行われていたMI・RA・Iスーパーライブ2025で、ぽけっとファントムを見たことにより、本年(2025(令和7)年)の自分(しゃもじ)初のヲタ活(ドルヲタ($ヲタ)活動)となりました。
2月8日は、町田ターミナルプラザ で、ポジモンこと ポジティブモンスターの無銭ライブが行われていたけど、土曜出勤 により行かれなかったのが残念でした。
2月16日は、新宿アルタ(ALTA)のキースタジオで行われた、「アイコレ〜 さようなら ALTA KeyStudioSP!!!〜」で、1学期の前髪(まえがみちゃん)を見ることに大成功しました。
この時に、桜木真子氏と1年ぶりに再会し、昨年6月に追加された、葵りあら、双葉美瑠、柊優奈、胡桃りり各氏と初対面することも出来ました。
新宿アルタ(ALTA)は、残念なことに2月28日をもって閉館となってしまいました。
3月1日には、恵比寿CreAto(クレアート)で行われていた、ポジモンことポジティブモンスターと、ひまわりが咲く頃が出てきたICOLONY IDOL LIVEに行ってきました。
この時に、星乃愛璃咲🐰🍓、和田茜🐻❄️🥟両氏と再会することや、他のメンバーと初めて出会うことに大成功しました。
詳細は、「ポジティブモンスター」、「ひまわりが咲く頃に」で検索。
日光東照宮の木彫像の一つである三猿🐵は、「見ざる、言わざる、聞かざる」の意味があり、「幼少期に悪事を見ない、言わない、聞かないほうがいい」、「自分に不都合なことは見ない、言わない、聞かないほうがいい」と言われています。
このことに基づいて、自分(しゃもじ)が嫌がるような(不都合である)NGワードなどは一切書かないようにしています。
当ブログでは、鉄道やバスの車両や運用のことに関することだけでなく、沿線の名所や美味しいもの😋🍴💕などに触れていくことにしています。
過去の記事と同じような内容だけど、文章の一部を変えて投稿するようにしています。
こちらは飛ばしても構いません。
相鉄線の時刻、運賃、運行状況等の詳細は、相模鉄道(相鉄)のホームページを見るか、「相鉄線」、「相鉄いずみ野線」、「相鉄新横浜線」で検索願います。
そうにゃんトレインや8000系などの撮影にはマナーを守ってもらいたいです。
今宵はここまでに致しとうござりまする。

