阿下喜から帰宅へ | 伊勢守の鉄道博物館

伊勢守の鉄道博物館

一応、鉄道博物館を名乗ってはいますが、偏りがあります(汗)
2018年11月4日より現役(?)に復活することにしました。

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2日間列車に乗り続けて、さすがに疲れてきました。年齢には逆らえない現実を感じます。




行きの楚原行きが西桑名駅を発車。




JRホームから養老鉄道を撮影。元東急7000系がまだ現役です。

疲れがなければ乗っていたかもしれません。


快速【みえ】に乗りましたが、桑名からは座れず名古屋まで前面展望。しかし撮影出来るような状態ではありません。

せめて土休日は多気か伊勢市あたりで増結してくれないかなと。

単線区間が残るので途中の信号場で対向の快速【みえ】の通過待ち。その後に蟹江駅で普通列車に待たされる有様。

それなら停車駅にしたほうが良くないか??……少しは近鉄名古屋線に立ち向かう姿勢を見せないと……(-_-;)




名古屋からは始発の【こだま】に乗りました。

失敗したのがフリー区間のみ新幹線🚄利用が可能で、小田原までは区間外になるので別に特急券が必要になることを忘れていました。

熱海から東海道線に乗り換えなら問題は無かった。