おはようございます。まあタイトルの通りの記事になると思います。謎の行動というか、過去画ということもあって私自身が当時の行動を覚えていないのがもうね(笑)。ごめん明日友人との約束が入ったからやっぱリスケで！急にどうした(笑)。誰だよそれ(笑)。そんな奴いねえだろ(笑) ※このブログでいじられている人物は全て妄想の人物です。
まずは謎に小岩で撮っていた普通からスタートです。この日にどのような行動をしていたのかはもう流石に覚えていません。まあ大したアレではなかったんだろう、とは思う(笑)。それでも撮れる時に撮れるものを撮っておくことに損はないだろうけど。その日の写真はTwitterで保存した推しの写真しかない。
これでも撮りたかったのかなあ。別に1725-はそこまで遭遇しない訳でもない編成だから、この時に焦る必要はなかったと思うけど。本当に謎。そりゃだって流石に私も８か月前（そして公開日時点では１年近く前）のことまで事細かく覚えていられないもの。まあでも61Hというか2160Hは撮っておいて普通によかったと思う。結局改正後も存続する訳ではあるけど。
別の駅に移って撮っていた3728編成。ちょうどこの頃は3728編成はじめ3700形の前照灯交換の過渡期だった。そうだそうだ、懐かしいな。しかしまあ、本当にこう謎としか言いようのない動きをしていた。何やってんすかねほんっとに～。節子それ京成ネタやない。京急の逝っとけ動画のあれや。
して3868編成の快速。どうして撮っていたんだ…？このあたりから3868編成の前照灯もLEDに変わったからってことなのだろうか。
そこで当時の記事のうち消されずに残っている別館に聞いてみよう。
あーこれでハロゲンのヘッドライトは3700形から消滅してたんだ。そうですかそうですか。もうすっかり忘れていた。しかしまあ年末の予算の消化でやったんだろうけど、改めて日頃の行いは大切だと実感した。まあこれからはLED前照灯の写真も沢山増やしていこうと思う。
翌日。何か知らんが津田沼で沿線に出ていた。
どこに行くのそんな暗い中。津田沼ですね。まあ18時台でも３月だとこの通りの露出なので、秒で諦めたんだけど。その後に津田沼の喫茶店（喫煙可）でたまっていた写真の現像をしていたのか、はたまたモリシアの喫煙所で一服していたのかはもう記憶にない。モリシア津田沼、割とマジで閉店すると喫煙所にも喫茶店にも買い物にも困るんだけどなあ。こりゃ将来が心配だ。困るんだよぬぁああああ！強引に混ぜるなって(笑)。
珍しく八千代台上りを撮影ちう。なんかミスっているけれど。3050形、できれば引退前にあの青の塗装に戻ってほしいけど、まあ昨今の荒れ方を見ていると流石の京成さんもこれ以上のリバイバル塗装等に踏み切ってくれるかどうかは微妙だしね。荒れているのは圧倒的にJRネタが多い訳だけど。これが本当のJRファイヤー。違う(笑)
この時の狙いはこの編成。まあISO感度の設定を変え忘れたので、バルブをした意味があったのかどうかは不明だけど。この時、3708編成は先に前照灯がLEDに交換されていたものの、当初は運番がそのままだったのだけど、ここら辺のタイミングで運番も白くなったのでありがたく回収。日頃の記録は大切だ、まあこの時期はマジで何もしていなかったので、ただただ電車を撮っていたに過ぎないんだけど。将来が心配だ。社会に出た時に困るんだよぬぁああああ！
詳細はこちらへお乗り換えください。
下り撮影に転戦。既に3448編成のヘッドマークも掲出されていたけど、それさえなければそれはもう平和平和(笑)。この3718編成は先ほどの3708編成とは違い、先に運番が白くなって、後から前照灯がLEDになった特殊な編成だ。既にこの姿に見慣れてしまったあたり、慣れってあるんだなあと思う。いつか京成が混雑の平準化のために全列車各駅停車に変更された場合、それにもいつか慣れてしまうなんてことはないことを願いたい。だから京成はそんなことしねーよ(笑)。でも日中の快速特急は成田折返しのまま特急にした方がいいと思うよ。
確かAE2編成だったはず。でもブレててわからん。イブニングライナー、全席指定になりつつもコロナ禍を経て行動制限(笑)が緩和されて、以前より客が更に増えた印象がないこともない。もしかしたらコロナ禍は関係なく、20時発までの列車が全て成田止に変更されて空港利用客との棲み分けができているから利用しようという客が増えたのかもしれない。実際は知らん。
業務連絡です。この撮影から１時間ほどブランクが空きます。たぶんユアエルムで飯食ったかタバコを吸ったか（タバコは吸っていたと思う）だったんだろう。駅前の吉野家に行ったのがこの時だった可能性もある。なんか書いてて腹減ってきたな。松屋派だけどね俺。そういう問題ではねーよ(笑)。ユアッエルッム～～～。
お時間が空きまして20時前に撮影の3054編成からスタートです。3050形は急行灯の色が一部違うなんて話を聞くが、それが本当かどうかは知らない。そうかもしれないし、違うこともある。というかそこまで細かいことを気にしていないだけというのが正解だろう。
続いての特急派は3035編成。常々書いている通り、現時点での京成の夜ラッシュは快速特急と特急を上手く使い分けている印象。佐倉から先の停車駅の違いをここで活かしてくるとは。平成18年改正において快速特急が「快特」として誕生した際は朝の上りと夜の下りだけだったのが懐かしい。今ではもう昼でも走ってるし、夜は特急と共存している訳だし。こうして変わっていくんですなあ。いや何が？
イブニングライナーも撮影。それこそ快特が登場した際はAE形なんて構想段階だったけど、当時は号車指定だったイブニングライナーが座席指定になり、船橋にも停まるようになり、さらには距離ごとの料金に改定されるんだもんなあ。まあ生憎千葉線民（要出典）の私がイブニングライナーを使うとしても船橋で降りるしかないので、なんかもったいないんだけどね。それこそ上野から船橋だと450円でお値段据え置きだし。
勝田台に移動。これはこれは一時期鬼のように遭遇した3005編成ではありませんか。この時も遭遇していたんですな。まさかこうやってよく遭遇する編成と普通に現場で会っていたなんてな…。もうそのネタやめてやれって(笑)。
後続の特急は3038編成。暗い時間帯は基本的に急行灯が点くのが嬉しいね。たま～に点いていないこともあるけど。なお急行灯は夜間帯であっても通過駅のない区間、要は各駅に停まる区間においては点灯しないのが普通なので、念のため書いておく。例えば特急であれば佐倉以東、通勤特急であれば勝田台以東、快速であれば津田沼以東。快速特急のうち成田空港に行く電車とイブニングライナーは成田からは続いて２ビルと空港に停まるものの、２ビルで見ている限りは点いていることが多いのでそこらへんはわからん。
これにてこの日の京成撮影は終了し、しおさい11号を撮るべくバスで移動。やっぱり千葉の道は狭いなあなんて思った。あとバスが右にウインカー上げたら道を譲れ(笑)。まあ、それでも名古屋ほどはひどくないけど、でもね(笑)。
四街道到着。駅前の喫煙所で一服し、撮影に備えよう。ついでにお酒も買いましょう。体内アルコール消毒！私が未だにコロナに罹患していない（罹患した疑惑はあった）のは体内アルコール消毒の賜物か、はたまたコロナも寄生する人間を選んでいるからなのか。多分後者。コ「こいつはないわ～」
なのでJR撮影に移りますね。銚子行の209系からスタートです。やはり209系もかっこいい。でも帯の剥げ方が気になる。勘違いだったら申し訳ないのだけど、でもここ数年で特にひどくなった気はしている。
後ろがJ-01だったかは知らね。だからもう持論塚許してやれよ(笑)。確か何回かこの4861Fの前11両にF-01が充当されていて、その時に一度後ろがJ-01だったことがあった。まあこうして撮ったところでって話なんだけど。でっていうってか(笑)。でっていうって言い方、個人的にはトプナンの呪いと同じぐらい無理(笑)。
お目当てのしおさい11号はNB-16編成でした。残念ながら入線中に減光となり、バルブ時はロービーム。まあご厚意かもしれないし、少なくともこの時の運転士さんは後から客のTwitterを特定して中傷するようなゴミとは違う（※この人物は実在しています）ので、こちらものれそれ抜かすことはしない。あの運転士、私がブログであの時のことを書くようになってからTwitter消しちゃったけど、一体何があったのかな。愛読してくださってる感じかな(笑)。
その方はお亡くなりになりましたのでしおさい11号の話に戻る。今でも平日は毎日運転されているし、何ならこの後乗って帰ろうと思っているとはいえ、乗るにも便利で撮っても楽しい最高の列車だと思う。この時の改正では２つだけよかったことがあり、一つは本件列車の設定と、もう一つは全席指定化。気軽に乗れる自由席に良さがあったこともわかってはいるけど。
見事なまでのハイビーム。無論応援ハイビームではないし、これはこれで正直かっこいいので…というのはいつも書いているか(笑)。いや本当に皮肉でも何でもなく、かっこいい。マジで。ありがとう。こうして平和に撮れる日を大切にしたい。
一方で、一部報道では房総地区にE233系を転用するというものを今日Twitterで見かけた。果たして現状の余剰車だけで足りるのだろうか。E131系４連や６連も見てみたい一方で、中間車をそのまま廃車にするのも勿体ない。かといって、では205系みたいに先頭車化改造をするかと言われると、それもないだろう。しかも房総地区向けで。
これは私の悪い癖だけど、どうせならE233系のクハ等を追加増備して、結果としてE233系の増備数が103系を超えたら面白いなと思ってしまう。逆も然りだが、無論先頭車だけの製造だと中間車の製造ラインに遊びが生じて無駄になる（山手線E231系新造サハは、同時並行で京葉線E233系を製造することでクリア）ので、そこをどう上手くカバーするか、またその際に新造車があるのであればどこの線区になるのか。将来が楽しみだ。
E235系はINTEROS等でかなりコストがかかっているという話を聞くので、もしかしたらこの1000代で廃盤となるかもしれないのが残念だけどね。湘南色とか武蔵野線仕様とか、そういうのも見てみたい。現に武蔵野線の209系500代やE231系０代も、10年後はまだいるかもだけど、あと15年は厳しいものがあろう。まあ15年経ったらE237系？みたいな未来の新形式になっているのかもだけど。
さて、しおさい11号の任を終えたE257系は佐倉で折返して回送で戻ってくる。この時はハイビームでフル点灯。構図はさておき回送なのにしおさい表示なのも嬉しい。
流石に停車中はロービームだけどね。その点、基本的にハイビームで運転している東海管内ならE257系をフル点灯で撮れる確率も高いので、羨ましいなと思う。
後ろの編成までは不明。すまない。一応だけど画像詳細のサジェスト頼りなので、間違っている可能性に関しては否定できない。ごめんなさい。
以前も書いたが、このY-41編成はこの撮影から半年程度で引退し、EF64の牽引で長野総合車両センターに配給されていった。あの遠征は楽しかったな。結局寝坊して首都圏本部管内では撮れなかった（小淵沢も管内だったらスマン）けども。あの行程+２時間早起きだったら大船～大月を電車、大月からレンタカーという行程がベストだろう。この記事を公開するまでに実現していてほしい。頑張れ自分。
さて、最後に被りの危ないしおさい13号を撮って帰ることとしよう。残念ながらこの日の編成は不明。でもE259系６両をここで撮れるのが未だに新鮮だ。今日（執筆日）の帰りをこれにしてもいいけど、でもなんか久しぶりにさざなみ号に乗ってもいいかなと思って迷っている。その点、千葉からも本千葉からも千葉みなとからも歩けるのは私の家のアドバンテージだ。もちろん京葉線経由で帰るならちゃんと蘇我で再入場しますからご安心を。蘇我の駅前の喫煙所でタバコ吸いてえもん。
という訳で、E259系のしおさいも、別にヘッドマークが出ない上に東京～佐倉を成田エクスプレスとは違って６両単独で運転することぐらいしか判別要素はないとはいえ、これからも撮っていきたいと思う。空いていれば快適なんだけどね。逆に幼少期に乗ったE257系500代のしおさい・あやめは特段混んでいなかった印象な理由is何故…。
撮影日 令和６年３月
